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爆心 長崎の空 (2013)

監督
日向寺太郎
  • みたいムービー 24
  • みたログ 73

2.36 / 評価:36件

長崎の暗い空

  • kun******** さん
  • 2017年8月19日 8時55分
  • 閲覧数 689
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

この話は原爆の後遺症の話なんでしょうね。
普通の都会の市街、住宅地なのですが、昔原子爆弾が爆発し、被爆三世と呼ばれる人たちが若者として歩みを進めてる。
老人は目のまえで家族が死んで行く様を見、その子はそんな父母を姿を見て育ち、孫は一見元気に走り回ってるけど、やはりどこかに放射能の影響がある。
二世の母親は5歳の子を肺炎で亡くしたけど、放射能が影響してる、悔しい
と悩む。
関連は無いけど、どこかに憤懣を投げつけないと気が狂いそうだから。
元気な頃の子供と海辺で貝拾いし遊んだ記憶が宝貝の幻となって彼女だけに見える。
こんな感じのほかの家族、幼馴染、等全ての人が心に傷を持って生活してる。
長崎は今日も雨だった。
実際は雨の場面は有りません。
天気は快晴でも無く曇りでも無く風みたいな物も描かれてなく、
暗い人々の心を淡々と描いてる。
最後は、鷺の死骸を庭に埋め、青年の隠れ家を焼却し、貝の幻覚も消え
放射能と原爆に一区切りし、明日へ踏み出し終わる。
風景写真って処でしょうね。
長崎は原爆だけでなく、出島グラバー館海援隊遺跡、中華街等、鎖国時代の
異国情緒も有り、
狭隘な場所にぎっしり家々が立ち並び、にぎやかです。

詳細評価

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