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攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain (2013)

監督
むらた雅彦
  • みたいムービー 48
  • みたログ 295

3.07 / 評価:167件

期待外れ…

  • haljalkgj1017 さん
  • 2013年7月4日 11時45分
  • 閲覧数 713
  • 役立ち度 9
    • 総合評価
    • ★★★★★

前作までのすごさを実感させられる、そんな作品でした。
これからにも期待しないわけではないですが、また裏切られそうなので、どうにかしてほしいところを挙げます。

・声優
素子はわかります。まだ少女から女性へ変わるくらいの年ごろで、坂本真綾さんは前作まで子どもの素子を担当されていた方ですし、とても合っていたと個人的には思います。
ただ他のキャラ達の声を替えたのはいただけないです。
バトーもトグサも荒巻も、声優の方々には申し訳ないのですが、それぞれに特徴があるわけでもなく…がっかりでした。
声優さんたちに替えることで、何がしたかったのか。

・脚本・構成・演出・映像
メリハリがない。抑揚も特になかったように感じられます。
ストーリーはすでに覚えてないですw
お得意の戦闘シーンは、綺麗で丁寧ではありましたが、それも特にワクワクしない展開。なぜなのか…。
ラストもなんだか腑に落ちず、余韻も残りにくい演出でした。
こういうのが好きな人もいるんでしょうけど、今までの攻殻を観ている限り、皆素晴らしかったので…私には物足りなかったです。
まだまだこれからだ!ってことなんでしょうかね。

・チケット料金
1200円で、この内容でこの時間は短かすぎる。
せめて映画館ならではの、たとえばSSSのように3Dにするとか、そういう特典があってもよかったのではと思います。
まぁ攻殻ファンを餌にして、稼ぎたかったんでしょうかね。
テレビでただで観て、「まぁ面白かったかも?」レベル。

・音楽
私にはよかったです。
「新しい攻殻」を表しているようで。
ただ菅野さんの偉大さは今回で浮き彫りになりましたね!
特に戦闘シーンなどは次回作もこのままの調子だと、ちょっと辛いかもしれません。

「9課ができるまで」というのを事前に聞いて、とてもわくわくしていただけに…やはり上記のようなところでがっかりさせられた作品でした。
長々と書きましたが、結局、誰にみせたかったのかな、と。
攻殻初心者にはまったく向かないと思いますし…。
かと言って攻殻ファン?うーん、ちょっと賛同しにくい。
アクション好き?サスペンス好き?それもわからない。
なんかすべて曖昧な作品でしたね。
本音は星1つですが、これからに一抹の期待をかけて、星2つにしておきます。

ここで呟かず、直接物申したほうがいいのかなww

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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