あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(16件)
- hor********
1.0点
愛に神をからませる理屈が蛇足で意味不明。 インドの美人は全部同じ髪型じゃないといけないのか。若い方はショートにでもしてくれればよかった。 爆弾の配線がただのもじゃもじゃスパゲッティってなんだよ。小道具係本気を出せ。 歌がながーい。いらんてそんな長い歌。そして映画も長い。 まとめ:無駄に長いとはこのこと。
- kao********
5.0点
ありがちなラブストーリーかと思いきや、予想外な展開や心に残るセリフ、印象的なロケ地など、映画2本分くらいの見どころ満載な映画。とても良いストーリーだし終わり方もキレイなので、満足感も得られる内容だと思います。さらには俳優陣も本当に素敵なので、長くても全く飽きません。それどころか、私は見終わってすぐにまた見直したくなりました。自信を持ってオススメできるインド映画です!
- aik********
2.0点
長いしストーリーも微妙で早送り。評価高いので自分の感覚がおかしいのか?と心配になりますが… ただ、ギラギラ?のよくいるインド女優とは違い親しみやすいアキーラ役の人は良かった。笑顔がキュートで素敵です。カトリーナも綺麗だけど…
- fg9********
4.0点
…大好きな作品『マイ・ネーム・イズ・ハーン』のシャー・ルク・カーン主演なので愉しみに観る。 …あらすじは、解説のとおり。 主人公のサマル(シャー・ルク・カーン)は軍隊の爆発物処理班に所属していて、いつも防護服なしで爆発物を処理してしまうので、「死なない男」と異名をとっていた。 そんな彼を、イギリスから取材でやって来た女性記者アキラ(アヌシュカ・シャルマ)が絡み、ふとしたことからサマルの日記を盗み読み、彼の10年前の出来事に深い感心を抱き始める。 アキラという名前が日本人めいているので気になったが、サマルがアキラを『おい、クロサワ監督!!』と茶化すシーンが実際にあってなんだか嬉しかった。 話しを10年前に戻すと、サマルはロンドンに出稼ぎに来ていて、複数のバイトを掛け持ちしながら、ストリート・ミュージシャンでも鳴らしていた。 そんなある日、サマルは運命の女性ミラ(カトリーナ・カイフ)に出会い、お互いに愛し合うものの、この女性の持つ宗教観の前に項垂れることになる。 話しが長くなりそうなのでこの辺で止めるが、ここにサマルの交通事故による記憶喪失と、アキラのサマルへの恋心も加わって、果たして愛の女神はいずこに微笑むのか……といったストーリー。 インド映画定番の歌と踊りも愉しめたし、ストーリー的にも決して見飽きなかったが、ミラの『一つの願いを叶えるためには、一つの犠牲が伴う』的な宗教観が今ひとつ馴染めなかったので、☆一つ割り引いた評価となった。
- Dr.Hawk
5.0点
ネタバレ愛は生まれる、対価なき心の中で
このレビューにはネタバレが含まれています。
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