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ワイルド・スピード EURO MISSION (2013)

FAST & FURIOUS 6

監督
ジャスティン・リン
  • みたいムービー 240
  • みたログ 2,712

3.91 / 評価:1747件

ギガマックス!

  • ヴァンデポール さん
  • 2013年7月9日 17時14分
  • 閲覧数 5266
  • 役立ち度 41
    • 総合評価
    • ★★★★★

シリーズもさすがに6作目まで来ると普通マンネリ化しそうなものですが、このシリーズに限っては全くその心配は必要無しでしたね。
むしろ今回がシリーズ最高傑作と言えましょう!

まあ前作時もそうは思ったのですが、それを大きく上回るスケールで描いてしまうのですから、本当に脱帽の一言です。
もうこれ以上やれることは無いんじゃないかと思えるぐらい、カーアクション映画としてやれることは全て盛り込んだ印象なので、果たして更なる続編となる7は一体どうなるのか・・・逆に不安になってしまうぐらい、この映画の出来は最高だったと思いました。

さて、今回の目玉はと言えば、それはミシェル・ロドリゲス演じるレティの復活劇に他ならないでしょう。
もうここまで来れば、何でもありです(^^
正直レティの生死に関わる謎については、思いのほか大した捻りは無かった印象で、そんなもの感すら漂っていた感じでしたが、ミシェル・ロドリゲスが復活してくれた・・・もうそれだけで十分なんですよね、シリーズファンとしては。

で、今回は、何故か敵の犯罪組織側に付いているレティを救う為、ドム一族とFBIのホブスがタッグを組んだヴィン・ディーゼル&ドウェイン・ジョンソン筋肉スキンヘッド連合が、世界を揺るがす犯罪組織と対決する構図となった訳ですが、とにかくカーアクションのスケールが半端じゃなくて、見応え十分・・・と言うか十二分、いや満腹すぎて食傷気味になるぐらい、お腹一杯になりましたね。

前半のロンドン市街地にて繰り広げられたカーアクションだけでもなかなかの迫力だったのに、スペインではハイウェイにて何故か重戦車とまで対峙し、ラストでは信じられないことに飛行機とまでバトルしてしまうのですから、唖然呆然・・・開いた口が塞がらないとはまさにこのことでしょう。
よくこんなこと思い付きましたよね・・・。
しかもただ派手なだけでなく、しっかり公道レースも盛り込んで、シリーズの基本を忘れていない辺りも物凄く好感が持てました。

更には、ジーナ・カラーノ、ジョー・タスリムの参戦で、肉弾戦の方も大幅にパワーアップ。
特にジーナVSミシェルのキャットファイトは、見ていてめちゃくちゃ楽しかったです!

ただし突っ込みどころも半端じゃなかったですね(^^;
どう考えても死んでるだろ!なシーン多数、特にドムとレティのアレね・・・見てて思わず吹き出しそうになりましたよ。
まあでもドムとレティ、そしてドム一族の家族の絆が深まる様子を見てしまえば、そんな突っ込みどころなどどうでも良くなるぐらい感情移入出来ちゃうのが、このシリーズの魅力でもありますよね。

しかしこのシリーズはこれで良いんだと言い聞かせて見ていたら、終盤とんでもないどんでん返しが待っていて、これまたビックリ。
レティと双璧するぐらい好きなキャラだったので、思わず涙が・・・。
でも、シリーズ3作目とエンドロールの一幕を考えれば、なるほど納得・・・。

ルーク・エヴァンスが演じた今回の敵集団もかなりの冷酷集団でしたが、次回はあの方の登場で一体どうなってしまうのでしょうか・・・。
次、早く見たい!

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