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ポゼッション
2013年5月25日公開

ポゼッション

THE POSSESSION

922013年5月25日公開

unm********

4.0

ネタバレ実際にあったオカルト事件の脚色ホラー

映画冒頭に実話を基にして、とありますがネットで調べてみると、、 実際は「ディビュークの箱」という呪いの木箱が何人かの所有者の手に渡り、その箱を持つと怪現象が起こることから最後はある博物館に展示されてるそう。。(他レビューされてる方がいらっしゃれば重複してすみません。) で本作は、その2番目あたりの所有者の一家の話みたいです。 その所有者も本作同様にガレッジセールで木箱を手に入れ家族に病や不可解な事が多発し、前所有者に返却を断られ、最終はオークションに出したらしいと、なので一部が実話→サムライミさんはこういった実話を構成、脚色を加え映画化という経緯みたいです。 で肝心の内容としては思ったより脅かし演出少なめ、虫や歯が抜けるなど生々しいグロ描写が多少あります。 ラストで悪魔は暴走しますが、それ以外は離婚した家族の不仲エピソード中心に進むので、そのあたりで賛否が分かれそうと思いました。 ポゼッション(憑依)された次女は徐々に異変をきたしますが主人公の父親以外だれも信じてくれない、というエクソシスト系の映画あるある脚本なので悪魔系の映画が好きな人にはハズレではないはずです。 と、ここまで客観的に書きましたがホラー映画(特にゴースト系が)が好きな私としてはかなり楽しめた作品です。 展開も緩急の付け方、尺も良く90分にまとまってるので中だるみや退屈はしません。 虫が苦手な人以外には案外オススメできる良作だと評価させて頂きます。

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