作品レビュー(6件)
- ヤフオクじゃなくてヤフオークだろ
2.0点
ちょっと散漫になりすぎた感じ。 オムニバスの劇中劇(映画)で 本編を繋ぐ手法のホラー映画。 下品でチープな感じが好きなら おススメしますが素人は 手を出してはいけないレベル。 エログロてんこ盛りなのだけど 何故か面白くないんだよなあ。 途中で飽きちゃう展開というか 主人公が誰だかわかりにくいから 感情移入出来ないのが最大の欠点かな。
- j45********
1.0点
星3個以上なのはなぜだ? これまで数多くのおバカな映画に遭遇してきたが、これほどまでに下品な映画はなかったかも。 呆れかえる下品さだ。 最後まで下品なテンションを維持したままで、人に勧められるかと問われれば勧めた人は人格を疑われかねない。 取り扱い注意な映画だと言っておく。 俺、なんで最後まで観たんだろ?
- aza********
4.0点
手作り感満載な映画がお好きな方にはお勧めです
- ner********
5.0点
怒涛のエログロナンセンス、これはホラー映画というより完全にコントだ! 怖い怪物やゾンビを期待して観たらエライことになります(笑) いわゆるZ級映画を敢えてZ級らしく、しかもわざと古臭く撮ってみせた怪作。好きな人にはたまらないけど、嫌いな人には本当に反吐が出る内容でしょう。 物語は閉鎖されるドライブインシアターの支配人が最終上映に『酷過ぎて上映されなかった伝説のカルト映画』を上映するという話。 そのカルト映画がオムニバスで流れる訳ですが、最終的にはこの劇場自体も大変な状況になっていきます… もう本当コメディ色が強過ぎるし、あまりに下らない話が続けざまに襲ってくるんで思わず笑っちゃいました。 このバカでベタな笑いのノリについていけるかどうか、そこが一番重要です(笑) 個人的にはモンティ・パイソンが好きな人ならイケそうかな?違ったらすいません… 敢えてストップモーションで撮ってみたり、安っぽいセットとか使ってみたり、 私個人としてはこのセンスが相当ハマったんですよね。古臭い映像に感動を覚えました。 まぁとにかくエログロナンセンスの世界観をお腹いっぱい堪能できました。 私は本当にこの映画好きですよ(笑) これ位バカやられたら、もう笑うしかないですって。 くれぐれもゾンビやモンスター系の正統派ホラーと勘違いしないように!
- pbx********
3.0点
4本のグラインド・ハウス・ムービーをドラマ仕立てのオムニバス形式で見せる、一応、ゾンビ映画。 翌日には取り壊されるドライブ・イン・シアターの最終日、上映されるのは「精子怪獣ワジラ」、「ヤング熊男の絶叫」、「アンネ・フランケンシュタインの日記」、「大便がいっぱい」・・・ エロ、グロ、バカの最低映画、イメージワードに低俗ってあったら、それ。 くだらなすぎて・・・最後まで観ちゃった。
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