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劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日 (2013)

監督
中尾浩之
  • みたいムービー 81
  • みたログ 380

2.89 / 評価:247件

よくこんな内容で制作したもんだな

  • rcr******** さん
  • 2021年2月8日 0時31分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

本能寺の変を扱った某ドラマを見たのちに、以前購入していた今作BDを初めて視聴した。ちなみに今作のテレビシリーズは何年も前から視聴ずみだ。

その上で、今作を総評するならば、「至極残念」の一言に尽きる。

主な理由は下記のとおり。

・当初から「著名人や有名人」キャストを使い過ぎ!これだけでも、本来この作品シリーズが持つ教育的価値等が駄々下がりと化したように思えた。

・「タイムワープ運用の設定」について、これはテレビシリーズを含め、なぜ「社」単位で運用出来ているのか不明。別途、タイムワープを厳重に管理する独立機関ぐらいないと、いずれ取り返しのつかないひどいことにならないのか気になる。特に本作をみてそう思った。

・「歴史の修復作業」とあるが、たしか主人公・沢嶋さん、同行者の夏帆(役名忘れた!)、時任三郎(同、たしか侍?)らがある村で捕らえられしまい、人売り業者に売られ(たしかタダで?)、牢屋に入れられた場面があり、夏帆が侍が殺される直前に「待って!」と止めに入ったが、これって「歴史の改ざん」ではないかと思った。これはいくら何でも「うそ!あり得ないわ!」としか思えず、ドン引きした。最低限、侍はその時代の人間に限って助け出されるべきだろうに。

・極めつけは、オルタナティブ何とか(要は犯罪者っぽい連中)いう存在。過去の歴史的価値のある品物等を盗んだり、パラレルワールドを故意に作り出そうとしているかもな連中がいるそうだが、この連中を捕らえるためにも、「時空警察」みたいな管理組織が必要だろうと突っ込んでしまった!
ってか「タイムワープ技術」が可能になった時点で、なぜ前述に述べた組織等がはなっから創設されなかったのか全く理解不能。

・・・ほかにも、突っ込みたいところは満載だが、とにかく「劇場版」のレベルに達していない作品内容だったことはたしかだと個人的に思えた。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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