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四十九日のレシピ (2013)

監督
タナダユキ
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  • みたログ 498

3.59 / 評価:292件

終わり方を知らないバカな日本映画の典型

  • yomugi330 さん
  • 2019年11月18日 2時42分
  • 閲覧数 122
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

継母の四十九日、子供のできない主人公、夫の愛人が妊娠。
このキーワードで「一度は離婚を決意する主人公が夫と共に愛人の捨てた子を育てていくのかも?嘘臭い話だね」と白い目で見始めましたが…
意に反してなかなか面白かった、九割までは。
ラストの蛇足2エピソードで全て台無し。

でもイモトはかわいい!
「了解!」のポーズとか、歩き方とか、個性的でぶっ飛んでるのに、時々、とても常識的なまともなことを言う。苦労もしてきたんだよね、若いのに。
彼女がいなければこの映画は成り立たなかった。

継母の四十九日に、世話になった人たちが集まって、レシピに従って美味しい物を作りながら、空白の年表を生めていく。
なぜそこで終われない?
なぜそれで満足できない?

さんざん悪態をついた伯母が戻ってきてフラダンス???
あの悪態がサプライズを際立たせるための演技だと言いたいのかもしれないけれど、それならあそこまで人を傷つける必要があるのか?「生めないのか生まないのか生ませてもらえないのか知らないけど」って、人間として最低の言葉で、それを血の繋がった姪に言えるなんて鬼畜だよ。

しかもその後はやっぱり夫とよりを戻すってか?
バカだね、あの主人公は。
この後は、義母の介護をやらされて、夫の愛人が生み捨てたと子を(ついでに愛人の長男も)育てさせられて、夫には又浮気されて、それにも気付かず「幸せだわー」って暮らせば良いよ。

イモトがかわいいので、ラストのフラダンスと夫のシーンを削って、ディレクターズカットならぬマイカット版にして保存して置くわ。
あの2エピソードがなかったらとても面白い映画になったはずです。

詳細評価

物語
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音楽

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