あらすじ・解説
ある日、ジャーナリストの藤井(山田孝之)は、死刑囚の須藤(ピエール瀧)が書いた手紙を持って刑務所に面会に訪れる。須藤の話の内容は、自らの余罪を告白すると同時に、仲間内では先生と呼ばれていた全ての事件の首謀者である男(リリー・フランキー)の罪を告発する衝撃的なものだった。藤井は上司の忠告も無視して事件にのめり込み始め……。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(615件)
- スーザン
2.0点
フィクションの話であり、凶悪犯二人の人間のする事とは思えないような酷い犯罪を嫌悪感たっぷりに描いているが、山田孝之扮する記者が事件に傾倒してゆく過程の掘り下げ方が浅い。 なので、エンタテイメント的な映画というよりは再現ドラマを観ているような感じが否めない。
- kmrrp9445
2.0点
見てて退屈だなぁとは思いませんでしたが、結局何が言いたいのか分かりませんでした。
- per********
1.0点
何が言いたいがまるでわからない。くそ映画 監督の、くそ本質がわかる映画。胸糞が悪い。 エンターテイナーとして最悪
- yfj********
1.0点
陳腐です。 瀧にもフランキーにも怖さが全く感じられない。怖さを感じないんだから、凶悪ではない。役者が居ないのだから、この内容の映画は本来成り立たない。 これで怖いと言ってる人は「ボーダーライン」でも見てください。
- sho********
3.0点
ネタバレ「凶悪」のタイトルだけ
このレビューにはネタバレが含まれています。
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