ここから本文です

サイレント・ノイズ リベレーション (2007)

WHITE NOISE 2: THE LIGHT

監督
パトリック・ルシエ
  • みたいムービー 0
  • みたログ 10

3.40 / 評価:5件

ちゃんとした作り

  • moc***** さん
  • 2013年11月10日 14時12分
  • 閲覧数 306
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

エイブは目前で妻子を殺害され悲しみのあまり自殺を図るが臨死体験をしたのち蘇生する。やがて彼の周りで怪現象が起きはじめ…というストーリー。
「サイレントノイズ」という作品の続編ですが、直接的な繋がりはない様でこの作品単体でも楽しめます。前作は未見ですが、今作共にEVPという現象をテーマにしているようですね。EVPとは電磁波や映像等を使って霊が語りかけてくると考えられている現象の様です。
主人公のエイブは臨死体験をしたのち、テレビや信号などの映像や音声にノイズがかかったり影を見るようになり霊を目撃したりやがて死ぬ運命にある特定の人物が輝いて見えるようになります。彼はそんな人たちを救おうとするのですが…
死ぬ運命にある人を助けるともっと悪い結果になってしまうという展開は「ファイナル・デスティネーション」を彷彿させます。
はじめは人助けをする事に使命感を感じていたエイブが妻が生前に撮影した映像に妻子を殺害した男が映っている事を発見し、何故彼がそのような行動に映ったかを調べ、真相に迫っていく過程は楽しめました。真相を知った彼の葛藤と決断そして最後の行動はハラハラさせられました。
グロシーンは無いですが、霊の現れるシーンは不気味でした。
主人公のエイブをドラマ「キャッスル」のキャッスル役で知られるネイサン・フィリオンが演じてます。キャッスル役や「スリザー」の主人公役などコミカルな役しか知らなかったので、シリアスな役は新鮮でした。
「ラン・オブ・ザ・デッド」の主演が印象的なクレイグ・フェアブランスが主人公の妻子を殺害した男役で出ていますが、同じような力を得てその結果に苦しみながら決断を下した男の苦悩を好演していたと思います。
実力のある役者陣が出ていて監督もパトリック・ルシエなのでちゃんとした作りで楽しめました。
オカルトや超常現象好きなら楽しめる作品ではないでしょうか。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ