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陽だまりの彼女 (2013)

監督
三木孝浩
  • みたいムービー 387
  • みたログ 3,354

3.75 / 評価:3188件

意外と面白かった。

  • izq***** さん
  • 2020年2月28日 22時25分
  • 閲覧数 1714
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

病人の恋愛ものかと思って観てたので、数々のフリに全く気付かずに、ファンタジーなんかよ、って感じで驚かされ、感動や泣けるとこはなかったが、意外性が面白かった。
ストーリーは、前半は真緒と浩介の色恋はほぼ順調で、真緒が13歳迄の記憶がなく、発見されたときは全裸で徘徊していたとか、真緒の脳障害の過去話しを交え、後半の波乱を予感させつつも、二人は結婚に至る。
後半に、浩介が昔子猫を助けたときに出来た手の傷や、金魚が一匹行方不明になったり、真緒が会社で倒れたときに江ノ島の猫婆さんのとこで余命が少ないような話しをしたり、ベランダから落ちそうになった子供を驚異的な跳躍で助けたり、といったフリのあと、浩介が昔助けた子猫の首につけたお守りを真緒が持ってたこと、そして朝突然真緒が姿を消し、真緒の関係者が皆真緒の事を忘れてしまってることから、浩介は真緒があの時の子猫だったと気付く。
てっきり病気だと思い込んでいたので、多くの前振りがあったにも関わらず、不覚にも浩介とほぼ同じタイミングまで猫落ちだと気付かなかった。前半でも、真緒が転校していきなり浩介の席にいって挨拶したり、真緒が小動物を食べてたとかの噂や、ジャングルジムの上から平気でジャンプしたり、といったフリもあった。
ラストは、浩介の記憶からも真緒が消えて、締め方が難しいと思って観てたが、猫好きの上野樹里と出会って終わった。ラストは他人の空似で締めてきた。
感動や泣けるとこはなかったが、猫落ちの意外性には驚いた。病人の恋愛ものかと思って観てたら、ファンタジーなんかよ、って感じ。知らずに観たら、面白いが、二度みる映画ではないかな。
そういえば、中国語で猫はmaoだな。これもフリか!
上野樹里の代表作の一つらしいが、のだめといい、彼女は頭のネジが緩い役がはまるみたいだわ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • ファンタジー
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