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皇帝と公爵 (2012)

LINHAS DE WELLINGTON/LINES OF WELLINGTON

監督
バレリア・サルミエント
  • みたいムービー 21
  • みたログ 37

3.15 / 評価:27件

戦いの中に生きる人々の姿

  • mai***** さん
  • 2014年4月20日 22時06分
  • 閲覧数 362
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

そのさまざまな思いが淡々と描かれていて…

皇帝だの、公爵だのという人は戦いを仕掛け、指揮し
勝てば名声を手にし、領土を支配し、権力を手にするだけだが

そこに生きる市井の人々は
戦火を逃げ惑い、あるいは借りだされ、命まで晒しながら
吹き荒んだ戦火の跡をさらに生きなきゃいけない。
そんな人々の強さ、たくましさを感じる作品かなと思います。
戦いのシーンなんてほとんどないから余計にそう感じるのかもしれません。

1810年頃の話なんだとぼんやり思うと…
日本では松平定信による寛政の改革が定信の老中辞任によって頓挫した頃合い。
いかに欧州と日本との間に文化文明の発達の違いがあるのかを感じもした作品でした。

詳細評価

物語
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