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皇帝と公爵 (2012)

LINHAS DE WELLINGTON/LINES OF WELLINGTON

監督
バレリア・サルミエント
  • みたいムービー 21
  • みたログ 37

3.15 / 評価:27件

派手ではないが、見応えあり。

  • umi810 さん
  • 2014年3月18日 22時08分
  • 閲覧数 399
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

個人的にポルトガルに興味があるので観に行きました。戦争物はあまり好きではないのですが、これは普通の戦争物(所謂ハリウッド映画)の感じとは違います。まず、言語はそれぞれの国の言葉がそのまま英語に直されず、使用されているので臨場感があります。また、ハリウッド映画に多い、戦争に参加する兵士達に焦点があるのではなく、戦争に巻き込まれた市民達の生き様や悲しみなどが良く表されていると思います。派手ではありませんが、淡々と戦禍に巻き込まれている人々の生活、またその中でもなんとか生きようとする人々の強さがひしひしと伝わってきます。そして戦争の酷さ、これが兵士側だけでなく、市民の生活に強く焦点が当てられている為、さらに切なく苦しく感じました。派手に表現されていないので余計に心にしみる感じです。ヨーロッパ映画が好きな方には観て欲しいです。また、映像はポルトガルで実際に撮影されているので映像も綺麗です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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  • 悲しい
  • スペクタクル
  • 絶望的
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