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恐怖をリセットされるのがツライ

  • obi******** さん
  • 2014年10月12日 23時33分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

1本のビデオテープを回収するためにとある民家に不法侵入した若者たち。
民家には住民らしき老人の変死体と大量のビデオテープが。
そのビデオテープを再生するとテープには恐ろしい映像が録画されていた・・・。

という設定で、ビデオテープの内容をオムニバス形式で見せられる。

だったら冒頭の【1本のビデオテープを回収する】っていう設定はいらないのでは・・・。
結局、その依頼主も目的のビデオテープの内容もわからず仕舞いで映画終わっちゃったし。(続編で解明されるなら話は別だが)

そして1本のビデオテープが終わるごとに、今まで保ってきた緊張感をリセットされるのが意外とツライ事に気付いた。
せっかく怖い雰囲気でテープが終了しても、次のテープの出だしは撮影者たちがはしゃぐ姿で(これから恐怖にさらされるとも知らずに)ゆる~いカンジ。

恐怖の場面まで我慢を強いられる。
コレがツライ。

一つ一つのテープの内容に関連性があるなら、我慢も緩和されるのだろうが全くつながりが無いからねぇ。

そういう点で、「エビデンス」という映画の演出や展開は素晴らしかった。
殺人現場で回収されたビデオや携帯に収められていた映像を順番に再生していって、事件の回収に迫るっていう・・・数あるPOV映画の中でもかなりオススメ!

今回観た「VHS シンドローム」は続編も出ているそうだが、
観なくてもいいかなぁ。

そこそこの恐怖感、そこそこのエロ(ポロリ有り。4番目のテープに出てきた娘はカワいかったッス!)があったのでオマケの☆3つ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
  • 恐怖
  • 絶望的
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