あらすじ・解説
脚本家のチャーリー(デニス・クエイド)は、ハリウッドの大物プロデューサー(グレッグ・キニア)のオフィスに乗り込み、自分の映画企画を何とか売り込もうとしていた。彼がうれしそうにまくしたてる驚きの内容に、経験豊富なプロデューサーは……。一方、ベス(ケイト・ウィンスレット)は、友人の勧めでミスターH(ヒュー・ジャックマン)とのデートに出掛ける。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(97件)
- a10********
2.0点
実際の夫婦でよく出演したなと、 明日には忘れる作品
- tcp********
1.0点
こんな有名俳優が、こんな下品な作品に、という話題だけで、脚本は面白くも可笑しくもない。全くくだらない。下品だけど心温まるとか、下品だけど笑えるとか、下品だけど何か評価点がないと作品として成り立たない。よくこんな映画を観る時間を使ったなと思う。そういう意味で「クソ映画」と言える。
- kaz********
5.0点
ネタバレハリウッドの錚々たる俳優が、、
このレビューにはネタバレが含まれています。 - dkf********
3.0点
なにせあのお下品映画の極地「ボラット」に見事にハマった自分である。この映画の予告編を見るにつけ、これは面白そうだと直感してDVD鑑賞。大いに笑わせてもらった。こういうのは全然アリだ。 驚いたのがキャストの顔ぶれの豪華さ。バリバリの売れっ子から何人ものアカデミー賞受賞者までが自らのキャリアが傷つくことも厭わず?、こんなおバカな作品への出演を嬉嬉として楽しんでいる。冷静に考えたら、この企画力だけでもたいしたものだ。 ただエマ・ストーンやリチャード・ギアがやや自制気味なのと比べて、ヒュー・ジャックマンとハル・ベリーの一切の迷いとプライドを捨てたお下劣演技が最高だ!全オムニバス中、このふたりが出るエピソードが下品さの双璧で、特にジャックマンのキ○タマ男の話は大爆笑だった。このふたりが本作本来のユーモアを十分理解しているということだ。 この作品はコメディという高尚なものでなく、違いのわかるオトナだけが楽しめる「下らない悪ふざけ」なのだと思う。 この映画の下品なネタを大いに楽しんだ自分の下品さがつくづく嬉しい。 とはいえ、他人には薦めないけどね!(笑)
- ssg********
4.0点
メリーに首ったけが好きなら、ありかも。これだけの豪華俳優でこれだけオゲレツな映画が作れただけでもすごい。ワースト獲得確信犯。
スタッフ・キャスト
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