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劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 爻(コウ)ノ篇 (2013)

監督
堤幸彦
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  • みたログ 2,035

2.45 / 評価:1599件

アマプラで見ました

  • ptp***** さん
  • 2020年7月26日 20時13分
  • 閲覧数 910
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

ドラマのファンですが、放映当時あまりの低評価と友人の話を聞き、見ることを避けてきました。それから数年経ちアマプラで見られることから軽い気持ちで視聴しましたが、やめとけばよかった思っています。
まず、圧倒的な説明不足を感じました。私に知識がないこともありますが、よくわからない用語、造語、後付けの設定ばかり出てきます。
ぽっとでの北大路さんもどういう立ち位置なのか、もっと当麻たちに協力できる方法があるのでは?と私にはあのキャラが理解できませんでした。
向井理さんの相棒の女の人がなぜ青池を母に選んだかとか、終盤で当麻が餃子ロボを召喚しますが、当麻が呼べるのは死んだスペックホルダーだけでは?餃子ロボの人はスペックホルダーなのか?とか細かい点で疑問がたくさん生まれますが、一切無視されており、ドラマ版から元々ストーリーにアラがありましたが(それを引いてもドラマ版は面白かったですが)、めちゃくちゃな終わり方と思います。正直、終盤はテンポが悪すぎて、限界で飛ばし飛ばし見ました。
私が一番言いたいのは瀬文がかわいそうすぎます。ここまで瀬文を救わない形で終わる必要がありますか。あと、前半映画で吉川をサプライズでよみがえらせたのですが、係長が吉川に対し、まだやるべきことがなどと意味深かな発言をしており、終盤の活躍を期待していたのですが、特に吉川が必要な場面はなく、たまに氷漬けになるという遅延行為をするだけでした。他にも気になる点は一回見ただけでも多々浮かびますが、キリがないのでやめます。
確かに時間止める、ほかのスペックをコピーする、瞬間移動する、など最強クラスのスペックをドラマで出し尽くており、それを超えるスペックはもう、神のような存在で手かざすだけで人を消せるくらいの能力しか思い浮かばないのかもしれませんが(それでも時間止めには敵わないと思いますが、、)もっと単純に当麻と瀬文が多種多様なスペックに挑んで事件を解決していく話が見たかったです。多分、ほとんどの人がそれを望んでいると思います。何も無理やり話を大きくして、世界滅亡とかそんな話にする必要はなく、もう少しやりようがあったのではないかなと思えてしょうがありません。
終わり良ければ、、という言葉がある通り、この映画でspec全編の評価が変わりました。名作の末路ただただ残念です。
(今更ですが、、笑)

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 絶望的
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