2013年12月21日公開

永遠の0

1442013年12月21日公開
永遠の0
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の存在を聞いた佐伯健太郎(三浦春馬)。進路に迷っていた健太郎は、太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。そして、天才的な技術を持ちながら“海軍一の臆病者”と呼ばれ、生還することにこだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなり……。

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本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(3,634件)

泣ける22.8%切ない19.6%勇敢14.3%悲しい14.0%かっこいい7.6%

  • みなもとの清盛

    4.0

    岡田准一ベスト作品

    まず、この作品は大東和戦争を讃える右翼的映画では全くない。時代背景的に欧米ソビエトも含めて他国への侵略行為を行なっていた状況下に於ける日本の若者達の悲劇とその後の生き様を描いた人間ドラマです。戦闘シーンのVFXCGによる描写はリアリティと壮大さが感じられて素晴らしく迫力があります。あまりにもカッコ良すぎると酷評が多々あるが、この映画はドキュメンタリーではなくスペクタル戦争ドラマ映画ですので充分な見応えがあります。リアリティこそを最重視となれば米国マーベルの「アベンジャーズ」などはおバカ映画の極みとなってしまいますよ⁈ ドラマとしては生き延びて必ず家族の元に戻りたいと誓っていた主人公の航空隊員がその時の情勢に巻き込まれて特攻隊として玉砕していくまでを描いています。 その時の主人公がおかれていた社会情勢という事情を戦争を知らない人々や単純な非武装中立主義者の方々に観てもらいたいです。現在は自由民主主義ですが当時は軍事政権下にあった訳です。もし、露骨に軍上層部の指示を拒否していれば家族共々に迫害を受けた恐れがありました。<総評価4.1点です>

  • sin********

    3.0

    エンタメとして観れば

    史実ではなく、フィクション。エンタメと割りきって観ようとしましたが、終始モヤモヤしました。主人公は一人だけ現代人が異世界に転生してきたような言動をします。能力もチートでラストの弾幕をかいくぐって突っ込むシーンはエンタメとしては良かった。

  • drm********

    4.0

    生き様見た

    ただ戦地に立ち向かう男たちという話ではなく、そこに抗う男たちの生き様を丁寧に描いた作品。 語り部からの言葉で徐々に祖父の人物像が見えてくる構成はわかりやすく、面白かった。 皆さん、良いお芝居をされていた。 それだけに三浦さんはなにか無念さを感じてしまった。 戦争を題材にしながらも、何かを守る存在でありたいともがく人間たちのドラマは非常に見応えのあるものだった。 ややBGMが過剰だったのが残念。

  • ntm********

    4.0

    「ゼロ」戦ではなく「レイ」戦。

    この作品はいい作品と思います。 ドラマチックなストーリーは良く出来ていたと思います。 また、いろんな意味で考えさせてくれる作品です。 田中 泯氏が三浦春馬氏を抱きよせるシーンは印象に残りました。 この映画を戦争美化とか特攻隊美化とは言う方もいるが私はそうは思わない。 不条理な命令や主人公宮部の苦悩もしっかり描かれている。 特攻についての見解は賛否別れる所だと思うし大切な人を守る行動に違いはあれ、その後の行動をどちらか正しくてどちらが間違っていると言う結論は安易に言えないと思う。 事実として数少ないが特攻に反対し作戦を実践していた部隊もいた。 自主的な体当たり攻撃は(被弾した場合)真珠湾攻撃からすでに実施されていた。 真珠湾。  格納庫に突入した飯田大尉。 ミッドウェイ。 三空母亡き後、被弾しながら魚雷発射後、空母ヨークタウンに突入した友永大尉。等。 (三空母損失の責任を感じていたらしい。 方翼の燃料タンク損傷での出撃。) また、敵だったアメリカでも体当たり攻撃では?と思われる攻撃があった事は日本側にも記録にある。 国の非常事態に「たおれてのちやむ」の精神はどちらの将兵にもあったのであろう。 特攻隊の効果を数字で評価する事は不謹慎かもしれないが以前読んだ本によると沖縄戦の頃になると10%以下だったそうだ。 但これは、海上戦力に対しての数字であり、地上部隊(車輌等)に対しての攻撃も少なからずあったそうだ。 (今の日本では上記コメントは好戦的と思われ嫌われるのでしょうね。) 但、日本では軍上層部に半ば強制的に行ってしまった事は批判される所と思う。 (特攻でなくなられた方達には畏敬の念を感じますし、もっと評価されるべきと思う。) 後、他の方があまりレビューで言わない事だがこの作品の航空機(戦闘機)は一般的に「ゼロ戦」と言われている。 正確には「レイ戦」である。 (戦時中は敵の言葉は禁止) また、「カミカゼ」特攻隊ではなく「しんぷう」の言い方が正しい。 日本語特有の事でどうでもいい事かもしれなが正式な名称も把握して頂きたいと思います。 特撮シーンはオールCGのようだが日本映画としては良く出来ていると思うがやはりリアルではない。 (エメリッヒのミッドウェイも同様。) 航空ファンとしては、作品の題名に航空機の名前が使われている以上、実際の「0式艦上戦闘機」を使用してもらいたい所だ。 (再現機でも良いと思うし、ラジコン飛行機を使用してもリアルな映像が撮れると思う。) 費用が掛かる事で大変な事と思うがドラマではなく映画なので制作者側にはこだわってもらいたかった。 日本映画の枠におさまってしまった所は残念だ。 (日米合作とは言え「トラトラトラ」が制作されてから半世紀経過するにも関わらず未だにこれを越える特撮シーンは作られていない。無理かなー。!) 最後に主人公の笑みはいったい何だったのであろう。 ストーリーの流れからして理由は一つだけではないと思います。 それを思索するのも映画の楽しみの一つです。 追伸 亡くなられた夏八木勲さん三浦春馬さんいい演技をされていました。

  • T

    5.0

    笑顔のシーンで終わる映画にハズレなし

    アマプラで鑑賞 戦メリのたけしさん ワンスアポンアのデニーロ 悪人の妻夫木君 岡田さんのぞっとする笑顔からのタイトルバック 笑顔で終わる作品ってほぼ何故かバッドエンドが多いけど味わいがあっていいんですよ。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
永遠の0

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル