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ゴースト・エージェント/R.I.P.D.
2013年10月18日公開

ゴースト・エージェント/R.I.P.D.

R.I.P.D.

962013年10月18日公開

一人旅

4.0

DHコミックス「R.I.P.D.」の映画化

ロベルト・シュヴェンケ監督作。 ボストンを舞台に、殉職した警官が幽霊捜査官となって悪霊退治に励む姿を描いたアクションコメディ。 ダークホースコミックスより出版されているアメコミ「R.I.P.D.」を原作としたアクションコメディの快作で、ライアン・レイノルズ&ジェフ・ブリッジスの凸凹コンビが悪霊相手に奮戦します。 任務中に相棒に裏切られて命を落とした警官:ニックが、19世紀から幽霊捜査官として活動しているガンマン:ロイとコンビを組んで、地球上にいる悪霊達の壮大な陰謀に立ち向かっていく様子を描いたアメコミ映画で、幽霊版『メン・イン・ブラック』のような味付けの痛快バディムービーとなっています。 エンタメ性抜群のアクションコメディで、普段は人間の姿をしている悪霊共&人類滅亡を企む宿敵(ケヴィン・ベーコン)を相手に幽霊捜査官コンビが大活躍します。ニック&ロイが他人の目からは“中国人爺さん&巨乳美女”に見える仕様になっていたり、悪霊を倒すことができる専用銃も一般人には只のバナナに見えたりする等、人間達に正体を見破られないようにしながら悪霊退治に取り組む幽霊捜査官の奮闘をコミカルに活写しています。常識人ニックと破天荒ロイの“水と油”的バディアクションも見所で、始めはお互い反発し合っていた二人が悪霊退治ミッションを通じて絆を深めていく様子にバディムービーの醍醐味を堪能することができます。 普通の人間ではない異色コンビが悪に立ち向かう―『ゾンビ・コップ』、『エイリアン・ネイション』、『メン・イン・ブラック』等のバリエーションで、エンディングまで頭空っぽで観られる気軽なポップコーンムービーであります。

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