作品レビュー(138件)
- npg********
3.0点
スクワット的な? でもさくっと見れてよかったです。
- 名無しの権兵衛
2.0点
冒頭からイマイチだったので最後まで観なかった
- whi********
2.0点
「仮の容姿」のギミックをもっと活かせたら良かったのに。
- hal********
2.0点
邦画の実写映画と同レベル。 俳優は全然悪くないんだけど、 セットからCGから演出から、全部安っぽくてテンポが悪い。 メンインブラックは本当に素晴らしいんだなぁ。
- drm********
3.0点
2020年290本目 さすがにここまでメンインブラックに似てるとちょっと… バディムービーとしてCGはしっかりしてるしアクション多めで楽しいんだけれど、とくに変わったことはないので、先を読むもなにも頭空っぽにして観るしか方法はない。 しかし…敢えて普遍的なことをやって続編以降で色を出していく作戦なのか?とかんぐってしまうくらい普通。 悪くはないし、キャストも良いのになんか勿体ない。
- 松尾おでん
3.0点
ネタバレザックリ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sta********
3.0点
物語はありきたり、悪くはないが全体的に陳腐かな。 MIBよりもわかりやすいかも。
- hok********
3.0点
ネタバレ映画の内容も成仏
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 一人旅
4.0点
ロベルト・シュヴェンケ監督作。 ボストンを舞台に、殉職した警官が幽霊捜査官となって悪霊退治に励む姿を描いたアクションコメディ。 ダークホースコミックスより出版されているアメコミ「R.I.P.D.」を原作としたアクションコメディの快作で、ライアン・レイノルズ&ジェフ・ブリッジスの凸凹コンビが悪霊相手に奮戦します。 任務中に相棒に裏切られて命を落とした警官:ニックが、19世紀から幽霊捜査官として活動しているガンマン:ロイとコンビを組んで、地球上にいる悪霊達の壮大な陰謀に立ち向かっていく様子を描いたアメコミ映画で、幽霊版『メン・イン・ブラック』のような味付けの痛快バディムービーとなっています。 エンタメ性抜群のアクションコメディで、普段は人間の姿をしている悪霊共&人類滅亡を企む宿敵(ケヴィン・ベーコン)を相手に幽霊捜査官コンビが大活躍します。ニック&ロイが他人の目からは“中国人爺さん&巨乳美女”に見える仕様になっていたり、悪霊を倒すことができる専用銃も一般人には只のバナナに見えたりする等、人間達に正体を見破られないようにしながら悪霊退治に取り組む幽霊捜査官の奮闘をコミカルに活写しています。常識人ニックと破天荒ロイの“水と油”的バディアクションも見所で、始めはお互い反発し合っていた二人が悪霊退治ミッションを通じて絆を深めていく様子にバディムービーの醍醐味を堪能することができます。 普通の人間ではない異色コンビが悪に立ち向かう―『ゾンビ・コップ』、『エイリアン・ネイション』、『メン・イン・ブラック』等のバリエーションで、エンディングまで頭空っぽで観られる気軽なポップコーンムービーであります。
- gor********
3.0点
面白かった。 シリーズ化すればいいのに。
- 太郎
5.0点
評価悪いようですが、アメリカ好きの私は好きです。一昔前の景気の良さが感じられ、楽しくなります。 アメリカンなノリの良い映画が好きな方にはオススメです。 最近はこういうノリの映画がとても少なく感じます。大事にしてほしいです。
- サラ
3.0点
ベッカムが言ってた「君が謝るべき作品」の中の1つ。 汚職警官の話かと思いきや、なんとファンタジー。 コメディでなかなか面白かったですけど。
- yok********
1.0点
カーボウイの爺さんのキャラがウザすぎました。まったく面白くない。嫌悪感が残るだけの人格と表情。爺さん、先民のこと(おそらく、インディアン)を汚くて臭いと、よく、言えたものだ。まあ、北米インディアン・ボストン・センターでは友好的に支配した。みたいな感じの事を打ち出しているようだったけど。それも嘘だが、先住民を汚く臭いと、言った発言をそのまま垂れ流しの映画ってどうよ?画面上で一番汚いのは化け物ではなく、カーボウイの爺さんあなた自身ですよ!と、心で叫びました。お金をかけて、あそこまで作り上げたCG映像も爺さんのウザさで台無し。そりゃ、本国でもコケます。
- 1048
2.0点
ネタバレゴーストが怖くない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - つとみ
4.0点
期待値が低かったせいかかなり面白く観ることができた。 「MIB」と比較している人が多いようですが、あっちはコメディ要素のあるシリアスアクションで、こっちはもっとコメディ寄りのB級アクションで、「ゴーストバスターズ」とか「21ジャンプストリート」とか「ホットファズ」辺りが比較対照だと思う。 見所はジェフ・ブリッジスのキャラクターで、粗野でいい加減ではみ出しものだけど、その実正義感が強く優秀という、かなりのハマり役。 続編あっても良さそうだけど噂すら聞かないということはないのかな。それかライアン・レイノルズがデッドプールで忙しいだけか。 ゆるめのコメディアクションを観たいならオススメ。
- she********
1.0点
CGが綺麗でしたとしか言えない残念な映画。キャストも有名どころなのに…。出演を断る方が良かったレベル。
- taf********
4.0点
レストインピース(安らかに眠れ) ディパートメント(課) ご冥福部署とでも言うのか。 タイトルとしてはすごくヘンテコでおもしろい。 たしかに、 メンインブラックの設定によく似てます。 おっさんのパートナーと情熱のある若手 たしかに、メンインブラックの方がいろんなアイテムも出てくるし宇宙人も出てくるので面白い。 ウィルスミスはメンインブラックになってから事件に巻き込まれていくからその世界観に一緒に入り込んでいく感じなのだが 今回は事件に巻き込まれてから話が始まるので主人公が何をしたいのかが分かりづらくなっている。 故につまらなく感じる人が多いのかもしれない。 あとはまぁ宇宙人の世界は未知数だが、 死後の世界は限界がある。 死後の世界が未知数に展開されているとすれば現実との折り合いがつきづらい。 面白い演出方法としては怪奇現象の裏付けのようなことをするしかない。 ポルターガイストとかは捜査員とゴーストが取っ組み合いしてるから起こってる感じで でも、幽霊が見えない生きてる人はぎやぁぎゃあ叫ぶとか 霊媒師とのコンタクトシーンとか、 ぺてん師だったけど、幽霊の声だけは聞こえる的なね。 ゴーストっていう映画の展開だね。 あとは何かあるかな? 本当に霊に取り憑かれてる人がいたりとか。 幽霊の好物とか? 墓石に供えしてあるものはなぜか目がなくなるとか? 塩とか念仏に弱いとか。 日本的すぎか。 面白いシーンや演出をいれるだけでもっと面白くなったのではないか? と言った作品ですね。 おっさんが美女で 若手がジィさんに見えるのは面白かったけど やりすぎな気もする。 まぁどうしても似てるから比べちゃうけど メンインブラックとか比較せずに見ることですかねー。 まぁ、たしかに 脚本に色々と無理があるのかも。
- fg9********
1.0点
…あらすじは解説のとおり、と書くような内容はない。 ベテラン捜査官(ジェフ・ブリッジス)と新米捜査官(ライアン・レイノルズ)がコンビを組んで、地球に居てはならないフリークスをヤッツケルだけの話し。 『メン・イン・ブラック』にどこか似通っているが、主人公の二人も登場するフリークスもまったく斬新さがない。 ジェフ・ブリッジスは喋り捲ってただ五月蠅いだけで、ライアン・レイノルズは没個性的でなんら魅力を感じられない。 唯一、悪役ケヴィン・ベーコンの醸し出す雰囲気だけが救いの作品だった。
- blue
3.0点
星3つが本当にピッタリな映画。 可もなく不可もなくって感じ。 だけど、もっと面白くできる気もする。 特にラストなんかは、主人公は新しい体を手に入れるのだけど、せめて白人の男性なら奥さんと接近できる可能性もあった。 それが、まさかの女の子、、、。 変なところでコメディ色が強くて、観る人の期待を悪い意味で裏切ってます。 元々の話は面白いので構成と脚本を少しイジれば、もっともっといい映画になる気がしました
- mya********
4.0点
私はメンインブラックが好きなのと、こういう何も考えずに楽に観れる作品が割と嫌いではないので楽しめました。 ストーリーの奥深さとか感動とかは全くありませんが、気楽に楽しめるので評価高めにしました。 ロイは中々いいセリフ言ってると思いますよ。 残念なのは、主人公がイケメンならもっと人気出たのにな…と。