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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語
2013年10月26日公開

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語

1162013年10月26日公開

mej********

5.0

ネタバレ久しぶりにまどマギ

TVシリーズ、劇場版前編後編、新劇と見てみました。新劇について。賛否両論あるのも当然。難解なストーリー、死んだ魔法少女たち(まみ・さやか・きょうこ・まどか)と残されたほむらが共闘し、ナイトメアと戦う冒頭。魔女のシャルロッテもマスコットとして存在。 違和感しかない冒頭演出ですが、次第に謎が明らかに。魔獣との戦いで魔女化したほむらが作り出した結界の中の世界であり、ほむらのソウルジェムに接触させまいと閉鎖空間を作り出したキュウベエ達。結界と閉鎖空間の二重構造の中の出来事であり、ほむらは魔女化し円環の理(まどか)に導かれることなくキュウベエの実験体にされています。円環の理(まどか)と接触できないほむらを救うため、円環の理(まどか)の使いとしてさやかとシャルロッテ(なぎさ)、ほむらの願望が具現化した、まみ、きょうこ、まどか達により結界及び閉鎖空間を破壊し外界へ逃れる。円環の理(まどか)に導かれるほむら。感動のエンディング。と思わせ、記憶を失っていたまどかの本当の気持ち(みんなと一緒にいたい)を知ったほむらは神(概念)まどかを引き裂き世界の理を改変。悪魔ほむらとなる。ざっくりこんなストーリーです。 こんなストーリーを考えた人変人です。 このストーリーをビジュアル化した人変人です。 普通の感性の持ち主なら嫌悪感を抱き、 変人の感性の持ち主なら愛好感を抱く。 変人が変人のために作り出した映画。 変人ウォーホール、ダリ、岡本太郎達アートの世界を感じさせる傑作。

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