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あさひるばん (2013)

監督
やまさき十三
  • みたいムービー 25
  • みたログ 129

3.22 / 評価:101件

如何にもマンガ的設定。

  • kun***** さん
  • 2016年10月8日 10時14分
  • 閲覧数 456
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

6人ほどの人物が出て来る。
お話しの中心は宮崎県夏の甲子園出場を掛けた決勝。
3バカトリオ的人が主人公で、ピッチャーセカンドセンターを受け持ってる様だ。で相手が高校野球界期待のバッター。
コメディと思うが、なので当然の如く3バカチームが負ける。
9回裏4対1三点差満塁で強打者なら歩かせても押し出し1点で未だ余裕。
3人は点差が有るから無理しないとマウンドにより意思を固めるが、相手の挑発に載り直球勝負に出てしまい、センター方向へのライナー。セカンドが取り損ね
センターも。
その間相手チームがランニングホームラン劇的さよなら。
そのバッターが自分のチームの美少女マネージャーと恋人同士でその時に秘密裡に子供を出産してた。
3人は恋にも破れてた訳だが真相は曖昧なままに、その子の結婚式に招かれる処から物語が進む。
なんとその恋敵が現政府副大臣で次期総裁と噂の高い大物に成っていた。
3バカのピッチャーだった男は×1でなんと元妻が宮崎刑務所の所長。
現職は3流芸能事務所の社長兼腹話術士。
実は3バカの一人が暴行事件で実刑を受てるが、マドンナが重病で昔の好で
娘の披露宴に出て欲しいと頼まれ、脱走を図り、刑務所の慰問行事にかこつけて
脱走を援助して欲しいと頼まれるところからドタバタに成るって展開。
物語に大物を配する事で、不都合な事はその権威で流してしまう。
この映画では刑務所所長と次期首相が出、その権威で行きつまりが解決。
この手の話では良く有る展開。
つりバカの原作者だから、大物鈴木建設社長が者共と叫べば皆平伏しって水戸黄門パターンですね。
有りえない話ですけど、庶民願望ってのか?打ち出の小槌、傘子地蔵、花咲か爺さんって夢物語の定版であるし、この映画はそれほど露骨に前面に出てないけど
つりバカ原作と発想が似てる、つまりマンガチック。
マンガなのでめでたしめでたしで良いと思うけど、
敵役の大物政治家が良い人で、結局悪を倒しって胸の空く展開でなく。
何で長時間観客を引っ張って来たの?って事に成ってしまってる。
誰も悪者が居ない、みんないい人。
3人にさしたる変化は無く、でもなんか将来は良くなるかな?
みたいな消化不良のような。
役者サン皆頑張ってると思う特に娘役は、でも演技が丸見えで
懸命なのがね。 懸命に見せてしまうのは演出が不味いからでしょうね。
72才にして初監督だからでしょうね。
今まで助監督してたのだし、現場とか制作ノウハウは熟知してる筈ですが、
あざとく見える演出は頂けない。
素人以上玄人未満って処でしょうね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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