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あさひるばん (2013)

監督
やまさき十三
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3.22 / 評価:101件

斉藤慶子タン、今もって、お美しい

  • fg9***** さん
  • 2017年3月9日 15時26分
  • 閲覧数 381
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    • 総合評価
    • ★★★★★

 …『釣りバカ日誌』の原作者・やまさき十三が、72歳にして原作・脚本・初監督を務めた作品。
 …あらすじは、解説のとおり。
 昭和58年の高校時代の野球部での出来事から物語は始まる。
 浅本(國村隼)・日留川(板尾創路)・板東(山寺宏一)は、宮崎県の高校の野球部員で、彼ら3人の名前の頭文字からタイトルの『あさひるばん』と呼ばれていた。
 彼らの野球部は、甲子園出場まであと一歩のところまで行ったのだが、ライバル野沢(松平健)に最終回満塁ランニングホームランを打たれて敗北を喫するという苦い過去を持つ。
 それから30年の月日を経たある日、当時の野球部のマネージャーで3人の憧れのマドンナ幸子(斉藤慶子)の娘・有三子 (桐谷美玲)から手紙が届く。
 その内容は、母が体調を崩して入院しているので会って欲しいというものだった。
 そして、3人は宮崎で再開し、幸子と有三子に会って励ます。
 しかし、問題は幸子の病気だけではなかった。
 近々のうちに有三子は結婚するのだが、若い頃に父なし子の有三子を孕んだ幸子は、父親・雷蔵(西田敏行)から絶縁されていたのだった。
 その雷蔵は、当時の野球部の監督でもあったので、3人は一肌脱いで、雷蔵と幸子・有三子との仲を取り持とうと奮闘する話し。
 有三子の父親は果たして誰なのか?
 あさパパ?ひるパパ?ばんパパ?
 県会議員だったか?将軍様が登場するので、直ぐ察しが付いてしまうのだが……。
 また、結婚式には、父かつ祖父は現れるのか?
 といったストーリーだが、結末は予定調和の大団円。
 國村隼と松平健はちょっと年が喰い過ぎていると思ったが、國村隼のキャッチボールシーンは様になっていた。
 板尾創路は安定感があったが、別居中の奥さんが警察署長というのはちょっと遣り過ぎでっしょ。
 山寺宏一の俳優としての演技は初めて見たが、ちょっと弾け過ぎたキャラクターで騒々しく感じてしまった。
 斉藤慶子タン、今もって、お美しい。
 その慶子タンが、結婚する娘に、『あなたは私の宝物』というシーンは、至極平凡な言葉だがジイ~ンときた。
 桐谷美玲の演技は今更触れるまでもないが、ウェディング・ドレス姿は本当に綺麗で、二の腕の細さには眼が眩む。
 西田敏行は桐谷美玲とは別の意味で今更言うまでもないが、一見の価値はある作品だった。

詳細評価

物語
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