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スターシップ・インベージョン (2012)

PROMETHEUS TRAP

監督
アンドリュー・ベルウェア
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2.33 / 評価:9件

低予算以前に話が破綻してるとこがダメダメ

  • ibukulo- さん
  • 2015年8月9日 14時00分
  • 閲覧数 1081
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

SF映画大好き人間で、この映画のような典型的な低予算B級映画でも、今回のGyaoみたいにタダで見られるとついつい見てしまう私ですが、みなさんいかかお過ごしでしょうか。
(金を払ってまでは見ないwww)

この作品、低予算以前に話の破綻ぶりがひどいので、それを説明するためにちょっとストーリーも書かしてもらいます。すんまそん。



男女一人ずつとアンドロイド(見た目は完全に人間の男性)1体の乗った宇宙空間を航行中のある宇宙船に、輸送船が連絡を絶ったから積荷を取って来いって指令が入って、輸送船に行ったら・・・・・という話。

積荷は超破壊兵器だったんだけど、指令がクルーの救出ではなくて積荷の回収だし、地球と他の星が戦争状態にあるって描写が出てくるので、それは行く前からなんとなく予想できる。

しかし、その輸送船に敵方の破壊工作員がいて、次々に人が殺されていき、しまいにゃその破壊兵器も・・・って展開なんだけど、その話が大きく2箇所で破綻しちゃってるので、映画としての出来はかなーり悪いね。

この映画のちょっと前に、「スペース・インベージョン」っていう、タイトルは似てるけど全然違う話(タイトルに反して宇宙人は出て来ないwww)をGyaoで見たんだけど、低予算ながら話はよく練られてて、監督のセンスも良かったので、こっちはかなり楽しんで見られた。


でも、この「スターシップ・インベージョン」は、全然ダメね。

破綻してる部分は以下の2点。
ちなみに、輸送船側のクルーは、男女一人ずつと女性のアンドロイド一体。

(1) 超破壊兵器の爆発で時間軸が狂ったとかで、同じ場面が何度も繰り返されるんだけど、アンドロイドは意識が別の場所にあるから時間が巻き戻っているのに気づくって設定で、それを阻止しようと救助に来た側のアンドロイドが動くって話。
で、輸送船の女性アンドロイドから「何千年もこのシーンを繰り返してきた」ってセリフが出るんだけど、男性アンドロイドは今回やっと時間が巻き戻ってるのに気づいたってことになってる。
なんじゃそれ。

(2) 男性アンドロイドは、一緒に来た二人のクルーを「友達」と言い、彼らの命を救うためにこの時間のループを止めるって言って動いてたはずなのに、なぜか最後は超破壊兵器を破壊することを優先して、その言葉はどっかに行っちゃった結末になる。


時間が巻き戻るたびに新しい展開があって、それが少し面白かったんだけど、最後のオチが(2) のとおりなんで、もうガッカリ至極。

知らない役者ばっかりで合計6人しか出て来ないし、CGもしょぼいっていう典型的な低予算映画なんだけど、これはそれ以前の問題だよね。



残念!

詳細評価

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