あらすじ・解説
かつて人斬り抜刀斎と呼ばれた伝説の人斬り、緋村剣心(佐藤健)。刀を置き、平穏な生活を送る剣心は、ある日、剣心から影の人斬り役を引き継いだ志々雄真実(藤原竜也)が京都でその名をとどろかせていることを知る。政府が派遣した討伐隊は志々雄を前に成すすべがなく、最後の望みとして剣心に白羽の矢が立つ。志々雄の野心を阻止すべく、剣心は京都へ向かう。
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予告編・動画
作品レビュー(1,341件)
- unc********
5.0点
憎いキャラに対する、剣心の顔。すごく険しい。佐藤健の俳優としての顔。 良かった。
- yos********
3.0点
WOWOWにて全編録画完了したので 1話ずつじっくり鑑賞。 京都大火編と伝説の最期については 大変楽しみなシリーズである。 天才・藤原竜也が出てるからね。 しかし当然のことながら、随所に 藤原竜也…だよ…ね? と確認が必要になる。 だって、顔出てないんだもん。 非常に残念。 残念ではあるが、そこは藤原竜也。 台詞を発すれば、紛れもなく藤原竜也。 台詞回し、声、間、その全てが藤原竜也である。 何をやっても藤原竜也と感じる方もいるかみしれない しかし、ここまで藤原竜也でありながら 作品に溶け込めるすごさ。 そこが天才足る所以というものである。 そこが く~っ!たまらん! となってしまうのである。 アクションは前作続き、いやそれ以上の 鋭さ、スピード、切れに見ていて楽しめる。 本作に至っては韓流超えてくるくらいの 殺陣に思わず拍手を贈りたくなるほどである。
- JUNJUN
3.0点
この作品と次作で一つのストーリーです。 この二作目、最初よりストーリーの運び方が雑かな。 キャストが良い演技をしているだけに、惜しい。
- aci********
3.0点
シリーズ1と立て続けに見たのでパターンに飽きてしまったが、まぁまぁかなって感じ
- hrh********
3.0点
途中まではとても好印象。前作を遙かに上回るのでは、と。 (陽動作戦としても)京都の大火のインパクトが弱かったこと、アクションシーン(すごいのだが)に飽きを感じたこと、などから後半がもうひとつ。 噂には聞いていたけれど、神木君のキャスティングは絶妙。
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