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ヘイロー4:フォワード・オントゥ・ドーン (2012)

HALO 4: FORWARD UNTO DAWN

監督
スチュワート・ヘンドラー
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1.92 / 評価:24件

予想外の良作

  • ivo***** さん
  • 2018年8月25日 22時34分
  • 閲覧数 121
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

ヘイローは、xbox360で『Halo reach』をプレイしたことはあるが、世界観については詳しくない。

内容は、王道で目新しいものはないが、士官学校での群像劇、そしてパニック&ホラー風味もある戦争映画として、しっかりつくられている印象。

『スターシップトゥルーパーズ』を連想させる内容だが、戦争についての政治的なメッセージは抑えめに、しかし主人公は軍人の進路を選びながら反戦思想を持ち葛藤しているところなど丁寧に描いていると思う。

「戦争映画らしいストレス感」(厳しい生活上の規律や上下関係、理不尽な上官の命令、同僚からのいじめ、人殺しに対する罪悪感、死の恐怖、貧困などなど)みたいなものは、ガンダムシリーズを見ても最初の『機動戦士ガンダム』のみに感じられるもので、個人的には『スターウォーズ』にもあっても良いものだと思っている。
戦いの物語には、こういう不快なストレス感が伴っていないと、登場人物への感情移入が不十分になり、生きても死んでも他人事となって、結局つまらないものになりがちなのだ。

この監督なら、ご都合主義や主人公甘やかしなど一切ない点だけでも信用できるし、派手なVFXも予算の関係からか少なめだが、レジェンダリーピクチャーズみたいなところからいきなり大作映画を任されて化ける可能性は十分あると思う。

低評価の人が多いが、この予算クラスの映画にはこのクラスなりの見方というものがあると思う。
それがわからないなら、超話題作以外は観るだけ無駄である。

詳細評価

物語
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音楽

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