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フローズン・グラウンド (2013)

THE FROZEN GROUND

監督
スコット・ウォーカー
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2.95 / 評価:289件

信じたくない。これが実話だとは・・

  • tokyo_sy*** さん
  • 2018年3月17日 5時42分
  • 閲覧数 637
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

女性を拉致・監禁・暴行・強姦し、アラスカの原野で放っては銃で狩りをして楽しむ。
正に鬼畜もここに極まれり。
人間はここまで残酷になれるのか。

犯人は、一見良い夫であり世間からの受けも良い。
が、中身は超絶にサイコパス。

最後の最後まで、シラを切る犯人。
が、取調室に「唯一、生存した女性である娼婦」が現れた事により取り乱す。
そして「お前なんて娼婦だ。お前なんてあの時殺しておけばよかった!!!」

この一言の失言から崩れて行く。

そして、懲役416年(だっけか)と終身刑。
警察を「女性を狩りし、殺害した現場」に案内する犯人。

どうしてこんな残酷な事が出来るのか。
一般市民の私は、「解っていて、ワザと」の状態で、蟻やテントウムシでさえ踏めない。

圧倒的にこちらが有利な状態で、自分より弱い立場のモノを蹂躙して何が楽しいのか。私には本当に解らない。
産まれたばかりのチワワの仔犬に「俺の方が強いんだゾ」が、何の勲章になるのか。チワワに勝って、何の達成感が有るのか。

もう、これは病気です。そうとしか思えない。

達成感や満足感は「自分より上」もしくは「自分と同等」のモノに対して、正規の手段で勝利して、初めて味わえるモノな筈なのに。


拉致され、監禁され、暴行され、殺された女性の方々に心からの冥福を。
どれだけ怖かったか。何日も何日も苦痛に苦しみ、死の恐怖に怯え、
最後に「狩りの対象にされ」ただなんて。

こんな犯人、終身刑や死刑でも生ぬるい。
副作用の有る新薬や毒物の実験体にでも、どうぞ。

詳細評価

物語
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演出
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音楽

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