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パッション (2012)

PASSION

監督
ブライアン・デ・パルマ
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3.35 / 評価:304件

最終盤にデ・パルマテイスト連発です

  • najarake さん
  • 2020年9月16日 12時06分
  • 閲覧数 126
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

最終版のデ・パルマ節がたまらない、女同士のトップ争いがうむとんでもない結末。

デ・パルマ監督、ということで迷わず手にしましたが、たしかどこかで・・・と思いながら観ましたが、そうかあ、リメイクだったかあ。けど元の作品の記憶が薄いので、濃いめのデ・パルマ流に期待しつつ鑑賞開始。
ですが、しょっぱなからなんか切れが悪いのが気にかかって・・・デ・パルマ監督の場合、大事なヒントを見せるような見せないようなカメラワークがあるんで、注意を切らさないように見入りましたが、初めは結構退屈・・・でも、最後に留飲を収めるためのヒントが・・・ありました、ありました。
そして、「お~っ」という女の手のひら返しの連続。いやあ、もうお話自体がでんぐり返っていくのですが、今回は、「あっ」と気づきのヒントがはっきりと・・・で最後を予想しますが・・・なんという意外なオチ、エンディング。

2017年の作品で、「どうしてるかなあ」ときにかかっていましたが、メガホンはとっていらしたようですねえ、安心しました。
どうやらドイツで制作されたようで、グローバルなビジネス世界を舞台にするにはとてもあった制作体制だったんですね。これからは、こういうことになっていくんでしょうねえ、映画も。いつまでも国内に閉じこもっているより、海外部隊の国境を越えた映画製作が重要になるのかなあ?
中国のハリウッド進出作品は・・・あんまり好きではないですが。

そういう作品と他所のお話はさておき、中盤くらいまでかなり退屈で、デ・パルマも錆びたかなあ?と心配しましたが、なんのなんの南野なんの、ちゃんと期待に沿ってデ・パルマ節爆発でした。
結論はどうあれ、それをみれただけでもう満足。
「MI 1」や「アンタッチャブル」もう一度見直したくなりました。

「パッション」と検索するとメル・ギブソン監督作品ばかりで、この作品はそうヒットはしなかったんでしょうか?

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