2013年11月23日公開

もらとりあむタマ子

782013年11月23日公開
もらとりあむタマ子
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

東京の大学を卒業した23歳のタマ子(前田敦子)は、父親がスポーツ用品店を営む甲府に戻って来る。彼女は特に就職活動をするわけでもなく、ほぼ毎日惰眠をむさぼり、ぐうたらな日々を送っていた。父親に仕事を探せとせっつかれても聞く耳も持たず、たまに起きているときはマンガやゲームに没頭していたが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(266件)

笑える23.2%かわいい18.7%楽しい16.8%コミカル15.4%切ない10.1%

  • kic********

    5.0

    ネタバレ邦画好き たんとん…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nat********

    3.0

    いいおとんじゃないか

    娘の「モラトリアムの時期」を温か見守るおとんが最高。 また「タマ子はありのままでいい」なんて、最高じゃないか。 まあ、口では働けと言っているが、それも「父親の威厳」みたいなものをなぞる程度で、その威厳を使って子供をダメにする親が多い中、こういうおとんが現実に多かったら、自然に子供は自立できるだろう。 まあ出て行けと言ったのは再婚したいというのが本音かもしれないが(笑)。 皮肉だけど、男が寡婦暮らしの果て、家事の楽しさを知るというのは、いいことだ。 こういうゆるいテーマの日常映画は、アクションやテンポでごまかせない。個人的な感想では、映画は最初の20分で面白いか面白くないかがわかる。 ストーリーが平坦でも、シナリオ以外のもので「見せる」ことができたら視聴者は最後まで見るし、人によっては名作になる(それを世間は偏見でもって「カルト」というのだけど)この作品のような映画はそういう面白さもある。 だから監督の力量と役者の演技力すべてが問われる。前田敦子の演技力は想像以上。お父さん役の方はバイプレーヤー方を選んで正解。 ただ主題歌がダメ。この映画ならば星野源じゃなくてインストにしてほしかった。最初の20分で決まるように、ラストシーンの延長がエンドロール。そのBGMと思って、感動を興ざめさせるような音楽は控えて欲しい。 「大人の事情」もあるかもしれないが映画の質を落とすようなタイアップはやめてほしい。

  • kaz********

    4.0

    何やかやいっても親子は信頼で繋がっている

    スポーツ用品店を経営する父の家に帰ってきた23歳のタマ子は、家事の手伝いをするじゃなし寝て、食って、漫画を読んでぐうたらな生活をしている。父はそんなタマ子に就職活動を促すも決して怒らず、店を切り盛りしながら家事も一人でこなしていた。そんな父に再婚話が持ち上がり、その相手を偵察にいくタマ子。相手の優しさにふれたタマ子は・・・・・・。 ぐうたらな娘に対して普通の親ならビンタの一つも飛びそうなところを、じっと我慢してモラトリアム(執行猶予)を待つ父親に万歳。 秋、冬、春、夏を過ごし、だんだん変わっていくタマ子。父の再婚に賛意を示したタマ子に父が言った言葉。それは思いがけない言葉だったが。 父と娘の信頼関係に胸が熱くなった。タマ子役の前田敦子は無為徒食の原題娘を好演。

  • cle********

    5.0

    ネタバレわざわざ口にしない日常こそ幸せだと思える

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • rao********

    5.0

    ザ・ノンフィクション、もうこれ最高だわ

    タマ子が終始不機嫌な顔でだらしなく過ごすのが映し出される。 もらとりあむ=先延ばし 大学を出ても家で何もせず不貞腐れながら過ごすタマ子を見ているとフジの「ザ・ノンフィクション」のサンサーラが聞こえてくるほど自然なのだ。 だらしなさといい加減さはあっちゃんが本来持ち合わせているものではないかと思うほど。 これは好き嫌いがはっきり分かれる映画だと思う。 あっちゃんはすごい女優だ。 もう完全にドはまりした。 何回見ただろう。 不思議と見飽きない。 お父さん役のすおんさんがまたいい感じ。 また監督とタッグを組んで新しものが見られたらと思う。 迷うなら是非見て欲しい。 あなたはどう評価するだろう?

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
もらとりあむタマ子

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日