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BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅- (2014)

監督
小村敏明
  • みたいムービー 32
  • みたログ 90

3.14 / 評価:65件

長文です(´・ω・`)

  • 電子マネー さん
  • 2017年11月28日 23時45分
  • 閲覧数 279
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

宗教ってさ。怪しいとか胡散臭いとか
よく言われるけど。ちゃんと勉強してみると
やっぱりすごいよね(´・ω・`)

科学がまだ無い時代に
論理的な自問自答だけで真理に
たどり着いちゃうんだから
やっぱすごいよ(゜゜;)

お釈迦様がおおいに影響を
受けたであろうヴェーダの教えの中にも
既にアートマンやブラフマンの梵我一如
って考え方はあって

仏教の中でも釈迦の教えみたいにこれは語られてるけど
残念ながらお釈迦様のオリジナルではなかったと思う(´・ω・`)

でも「中道」って考え方はお釈迦様のオリジナルで素晴らしい考えだと思います。

極端な苦楽に意味はなく。
その間を取った中道がベストってのが
お釈迦様のファイナルアンサー。

お釈迦様の時代よりちょっと経ってから
西洋で万学の始祖と言われる哲学者アリストテレス様も同じような「中庸」というお考えに到達してます(´・ω・`)
釈迦の教えをどこかで聞いてパクった可能性もあるけど個人的にはどっちも好きです。

宗教は信じる事から始まり。
哲学は疑う事から始まる。
なんて言葉を聞いた事あるけど

宗教も哲学も出発点は真逆なのに
結局同じような答えにたどり着いちゃうだから
おもしろいよね(*´∀`)

んでさらにおもしろいのが
科学すらも同じような答えにたどり着きそうなところ(・∀・)

最先端科学の代表格と言っても良さげな
量子力学や脳科学や認識論なんかの分野でも

お釈迦様のお考えを遅れて証明するかのように進んでるようにみえます。

だとしたらお釈迦様は何千年も時代を先取りした
とんだクレイジー野郎です(´・ω・`)
まじリスペクトです。

宗教が怪しくて胡散臭いものに
成り果ててしまった原因は
後世による後付けや権威付けがほとんど
だとわたくしは思います(´・ω・`)

劇中でお釈迦様が赤子の時に
天と地をそれぞれ指差したとありますが
正直そんなわきゃねーと思います(´・ω・`;)

もっとひどい作り話だと
赤子のお釈迦様は歩いて
天と地をそれぞれ指差し「天上天我唯我独尊」とおっしゃったなんて話しもあります。

これも。んなわきゃねーと思います(´・ω・`;)

おそらくお釈迦様を神格化させ無理矢理仏教を布教させようとした後世の人間のよた話しです。

お釈迦様は神の話しはそもそもしてないし、身体的に超人でもなかったと思います。

上流階級に生まれついたという事以外は特別な所はなく人間らしい普通の人間だったと思います(´・ω・`)

あと瞑想を続けて
無我の境地に辿り着けば
どんな痛みや苦しみも克服できる
みたいな怪しい話しもあるよね(´・ω・`)

「心頭滅却すれば火もまた涼し」
みたいな事言って荒行に身を投げる人が
たまにいるけど

絶対真似しないようにしようね。

荒行の代表的な火渡りとかも

瞑想や修行の末に無我の境地(悟り)に
辿り着いてヤケドしなくなった
とかじゃなくて

科学的な視点で見ればただの熱伝導の性質を利用したトリックなのです(´・ω・`)

なんでそんな事するのかって言うと
そういうパフォーマンスをすることで
仏教の権威付けや信徒を増やしたい思惑があると私は思います(´・ω・`)

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