2013年11月9日公開

東京に来たばかり

初至東京

1002013年11月9日公開
東京に来たばかり
3.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(6件)


  • kih********

    5.0

    「民子」さんがお元気でした。☆☆☆☆☆

     東京に来たばかりの中国青年には悪いけど、私の目は「お婆ちゃん」にばかり行ってしまう。なにしろこの方は高度経済成長期の日本の田舎であるいは下町で随分と苦労された「民子」さんなのだ。  倍賞千恵子さん演じる民子さんは若かった。「民子三部作」のひとつ、『家族』のレビュー欄に「新・“民子三部作”が制作されないものか。『故郷』を出ないで、『家族』を守り、『…呼び声』を発し続けている人々が居るではないか。」と書いた。本作は『東京に来たばかり』の青年を迎える老婦人の役だ。故郷を出る若者を迎えるというのだからまるであの「三部作」とは逆の立場になっている。これが新・“民子三部作”のひとつか。  故郷を出た若者を受け容れる側になった“新・民子”夫人が、まぁお元気なこと。そしてやさしいこと。そうか、民子はこのように生きていたのだ、と嬉しくもなる。そして、厳しくもある。そうだろう、あれから何十年になるか、結構苦労したのだ。  俳優の倍賞千恵子さんは私の数年年長だが、スクリーンの民子さんは同時代の同窓生。この映画は数十年ぶりに同期生と会ったような気分になった。囲碁も知らず中国との交流もない私だが、この映画に☆5つ。いや、この映画にではない、民子さんに、だ。

  • ゆめみ たろう

    4.0

    シネヌーボに行ってきました

    日曜日に半年ぶりで園田の囲碁勉強会に出た 去年の後半は マラソン大会に目が向いていたし 入院もしたので参加していなかった 教室に入って映画のチラシが目に付く 東京に来たばかり 倍賞千恵子主演の日中合作映画 中国から東京に来た若者と老婦人の囲碁が取り持つ物語 どこの映画館でしているのか尋ねると シネヌーボだと答えがかえってきた 高林プロ夫妻が見に行ったらしい 私の家の近所ですと言っておいた そして昨夜見に行った次第です チケットは近所の居酒屋で優待券をもらう シネヌーボXとあった Xとはなんだろうと思ったが 行ってみると二つあるスクリーンの小さい方だった 7時30分上映 20分にスクリーンに案内される 小さい かわいいスクリーン 座席は25席 でも観客は私一人 果たして上映してくれるのかどうか 心配したが無事上映 暖房もちゃんと入っていた コンビニでビールとチューハイを買って持ち込んでいたので ゆっくりと貸し切りを満喫した 映画は 中国から単身 東京に来た若者 吉流(故郷では天才棋士と呼ばれている) と 厳しさと優しさをもった老婦人 君江(倍賞千恵子)との心の交流 そして君江の孫との交流が描かれる 君枝は昔プロ棋士と結婚をした女性プロ棋士だった そして子は名人に上り詰めていたが 交通事故で亡くした身の上 孫は碁の道を進んでいたが 途中で挫折して 今はやんちゃな生活を送っていた なかなか良い映画だった 題字も素晴らしい筆文字 さすが中国の監督と思ったが 倍賞千恵子による筆だった すごいですね 倍賞千恵子さん またまた碁に興味がわいてきた (最近ちょっと興味が薄れていた) 頑張ろう 私

  • やふたろう

    1.0

    眼あり眼なしは唐の攻め合い

    半分近く寝ていたのでレビューする資格もないが、なんだこりゃ((+_+)) 中国キャストや台湾キャストのたどたどしい日本語が聞きにくくてたまらん。 それよりもストーリーがなんのこっちゃ。 こんな映画を公開しても後悔するのみ。以後、気をつけるように。

  • hir********

    5.0

    ネタバレ囲碁を通して老いの姿を見る

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ken********

    3.0

    倍償千恵子さんさすがだな

    囲碁が強い中国留学生と老婦人の交流の話。 倍賞千恵子さん、さすがといったところです。 モンペ姿も和服姿も様になっているね。 この映画では、中国人だろうと日本人だろうが関係なく、普通にコミュニケーション取ってるところが素敵なところかな。 中国人の留学生の通常生活をもっと描いてくれればよかったかな。

  • y2a********

    4.0

    倍賞さんますますお元気

    このところの倍賞さんは映画に精力的に取り組まれていますね。 この映画、全体的には嫌味がなくスッキリした出来栄え。なかでも倍賞さんの演技は出色、流石です。その他の女優陣が今一だつたのがやや残念。

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