2014年3月15日公開

あなたを抱きしめる日まで

PHILOMENA

982014年3月15日公開
あなたを抱きしめる日まで
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1952年アイルランド、未婚の母フィロミナは強引に修道院に入れられた上に、息子の行方を追わないことを誓約させられてしまう。その後、息子をアメリカに養子に出されてしまった。それから50年、イギリスで娘と暮らしながら常に手離した息子のことを案じ、ひそかにその消息を捜していたフィロミナ(ジュディ・デンチ)は、娘の知り合いのジャーナリスト、マーティン(スティーヴ・クーガン)と共にアメリカに旅出つが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(184件)

切ない20.2%泣ける16.6%悲しい14.4%笑える8.9%コミカル7.7%

  • Cakewalk

    3.0

    実話なのが恐ろしい…

    ひどい話だ。 どこまで忠実に描かれてるかわからないが主役の女性は人が良すぎるよ…

  • mit********

    4.0

    ネタバレ修道院って実は酷い所だなあ 映画は良いです

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • エル・オレンス

    5.0

    ネタバレ久々にここまで心に響く映画に出逢えた。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 森田 拓実

    4.0

    映画日記

    マーティン・シックススミス氏のノンフィクション本『The Lost Child of Philomena Lee』が原作の実話を基にした物語という事でレビューの中には「実際の話とは違う」、「フィクションだ」との意見が多数見受けられます。 もちろん事実を知る事は大事であるとは思いますが、事実を知りたければ原作を読めばいいだけの話。 本作を観たのなら実話を基にしたフィクションであると理解したうえで何を映画から感じ取るかが大事なのではないでしょうか。 自分はカトリック教会で子供を売っていたという話に大きな衝撃を受けました。 結婚前の娘たちの不貞行為が大罪で、それによって生まれた子供を売り飛ばす行為は神の教えのもとに許されるという理屈はまるで納得のいく話ではありません。 救いもある話ですが、どこか胸につっかえる傷みみたいなものが残る個人的にはとても印象深い作品でした。

  • hechonaps

    5.0

    神に代わってお仕置きよ

    ヒルデガードの言葉でとっさに思い浮かんでしまいました。 私の親の年代のお話でしょうか。 当時では私生児なんて宗教に関係なくトンデモナイ事でしょうね。 それらを受け入れ命をつないだのはすごい事だと思う。 当時の日本にはそんな施設はなかったんじゃないかな。 今の時代でも女性限定の自己責任になる事が多いですもんね。 フィロミナの赦しがこれまたトンデモナイ。 自身の娘や今回の相棒を務めるマーティンに比べて学がないと 自分自身でも理解してる。 でもでも!心労を秘めた50年と看護師として働いた経験が 座学では学べない知恵を育んでいたのね。 事実と創作、信仰と人生 それらが絡まるこちらからは見えない世界。 仕方なかったんだと思わないと生きて行けなかったと思う。 今を運営するための沢山ある裏側のうちの一つなんだと思う。 実名を出すことで事実であるという報道の在り方も何とかならないものか。。 事実をヒントに映画を作ることにいろんな反応があって ここのレビューを読んでいても目を向けるところとか コダワルところとかが本当に様々で考えさせられる。 ヒルデガードもフィロミナも神を信じる気持ちに違いはないのだと思う。 違うとすれば神と自身のために修道の世界に生きている事と 世俗で普通の暮らしをしながら神を信じているという違いなんだと思う。 でもどんなに信心したって神にはなれない。二人とも。 教義を守ったから罰する権利があるなんて、そんなことはない。 自身からあふれ出た信心がその結果 神を冒涜している事に気が付いていない。 信仰の道は迷路のようだね。 だからこそフィロミナからヒルデガードへの 赦しますの言葉が信仰への深い意味を持つと感じる。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

ヴェネチア国際映画祭第70回

脚本賞

基本情報


タイトル
あなたを抱きしめる日まで

原題
PHILOMENA

上映時間

製作国
フランス/イギリス

製作年度

公開日

ジャンル