あらすじ・解説
風と温もりを写真で伝えようと模索する写真部員・歩(夏目あおい)。命を強く意識する瞬間に直面した彼女は、撮影することでその命を終わらせてしまう感覚に陥る(『わたしは、シャッターガール』)。東京スカイツリーの建設過程を撮影していた歩(田中美麗)は、ツリー完成後に撮るべきものを見失う。そんな中、小森元気という新入部員が現われる(『写真って何?』)。写真のことになるとわれを失う歩(藤井武美)。そんな彼女に思いを寄せる男子生徒がいた(『夢路!お前無茶すんなぁ!』)。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(8件)
- WXYは知ってても、それだけじゃ
2.0点
写真はセリフを言わないので、被写体に演技力は要らない。見る方の想像の余地が大きい。映画は逆。 この映画、写真と動画とのその違いをくっきり見せる。 写真の物語は見る方が想像する、映画は情景が物語を語りかける。この映画には物語りはほとんど無い。おまけにプロ志望の学生を幻想にして消去してしまってて、その話の深さ広がりも消えてる。
- tar********
1.0点
ネタバレまあ、……1人で見ないで下さい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - one********
1.0点
ネタバレ映画になっていない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kid********
1.0点
ネタバレ独りよがりな作品です。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mxe********
1.0点
ネタバレなんじゃこりゃ。
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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