レビュー一覧に戻る
ジャック・ザ・ジャイアントキラー 空飛ぶ城と天空の王国

kim********

2.0

ネタバレ似た名前のタイトルに引っかかった(^^;

久しぶりにB級映画を堪能した。 ハリウッド超大作だと思ったのに、タイトルだけで判断すると、うっかりさんは借りてしまうと思う。 ……うっかりさん代表です(^^;) あらすじ。 主人公のジャックは機械いじりが好きで、なぜか、趣味で戦闘ロボットを作っている。 ジャックが十八歳の誕生日に、失踪した父親の友人から、ある包みを渡される。 包みの中身は大きな豆。 捨てると、翌日には巨大な豆の木になっている。 豆の木に近寄ったらつるが延びてきてあっという間に天空の国へ。 ココまでは良く知られているストーリー。 ところが、巨人は最後まで出てこない。 出てくるのは、トリケラトプスのような恐竜? だった。 恐竜に襲われたジャックは必死に空飛ぶサグラダファミリアに飛び移る。 城のなかには、ハウルの動く城風の暖炉があって……。 城を操縦しているのは失踪したはずの父親。 だが、この父親、キャストの問題なのか、やけに若い。 なので、天空の城では1日が一年という設定になっている。 そのうち雪の女王は出てくる。 雪の女王は恐竜軍団を操って地上に降りてくる。 迎え撃つのに第一世界大戦当時の英国軍が出てくる。 なぜだか、AK47とルガーが使われていたようだけど? うーん。 恐竜軍団とマヌケな軍隊との戦いが続く。 しかも、戦いを映像で見せずに、見守る俳優達の表情で演技するチープさ。 最後には都合良く雷に打たれて恐竜が倒れると思いきや……。 時代背景は第一次世界大戦の頃かと思うが、ヘリコプターは現代だし、迎撃部隊の将軍の背後には近代建築のビルが見える。 ミリタリーマニアは、ツッコミどころ満載で面白いと思う。 最後には、趣味で作っていた戦闘ロボットが登場して、かろうじて伏線がつながる……かな? 巨大な一匹だけしか倒していないけれど、残りの恐竜はどうしたのだろう。 まるで、厨二病が授業中に作ったストーリーみたい。 ずーっと同じテンションのままストーリーが進ので眠くなる。 昼間だと堪えられないけれど、なかなか眠れないときに観るのは良いかも知れない。 チープさが逆に良かったので2点くらいの★なら良いと思う。

閲覧数1,272