あらすじ・解説
11年前、ハレーすい星が地球に一番近づいた日、両親が殺害されてしまったクリス(ファビアン・ウルフロム)は、そのことが深い心の傷となっていた。今年も11年ぶりにすい星が地球に再接近してくるが、すい星が近づくにつれ人々の行動に異変が生じ、手の付けられないほどの暴力的なミュータントとなり人間を襲い始める。クリスは地獄と化した街から脱出を図るべくサバイバルを繰り広げる。
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本編配信
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予告編・動画
作品レビュー(19件)
- oir********
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - muk********
1.0点
観初めて何も起きないまま33分経ち、止めた。 引き込まれて見続けた訳じゃなく最初から掴みも グダグダな上「何を見せられてるのか?」という のはずっと思っていた。 邦題「寄生体X」の名に判る通りB級スタートなのは 言うまでも無いが、すぐにZ級に昇華する。 ただの彗星接近日の青年の日常風景
- swi********
1.0点
訳もわからずパニックのままにエンディング B級未満
- gsg********
4.0点
非常に頑張っている感が凄い 主人公が爽やか系のイケメンなので多少の違和感があったが次第にゾンビ風になるので、それも楽しめる しかしこれ、あの漫画を大規模グロ系にと風呂敷を広げ過ぎて、最後畳まないんかい!な展開で笑った
- nek********
1.0点
超くそ映画だった
スタッフ・キャスト
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