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ロボコップ (2014)

ROBOCOP

監督
ジョゼ・パヂーリャ
  • みたいムービー 150
  • みたログ 1,637

3.12 / 評価:1058件

元祖の曖昧な点解消へのこだわりは感じる

  • izq******** さん
  • 2020年9月13日 15時25分
  • 閲覧数 700
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

元祖ロボコップのリメイク版。オリジナル版でぼんやりさせていたロボコップ開発やマーフィの家族との関係を積極的に描いて辻褄を合わせようとしており、製作者側のこだわりは感じるが、それがいいんだかどうだかよくわからん。犯罪捜査の上では最強過ぎて普通の犯罪者は相手にならんし、家族関係も絡めるのはいいが、特にハートに響くような部分は特になし。
基本ストーリーはオリジナルの流れは汲み取り、悪者倒しつつも最後の敵は結局ロボコップを開発したオムニコーポ社という、いったい誰と戦ってるんだか、という話し。シンプルに、とっても悪い奴を倒すストーリーで十分楽しめそうな気もするんだがな。
特撮はさすがに大幅進化。ロボコップの機能も凄くて、データベースからすぐに悪者識別したり、居場所特定したりと、未来のハイテク捜査は興味深い。

悪党一味を捜査する警官アレックス・マーフィが車に爆弾を仕掛けられて瀕死の状態となり、オムニコーポ社にロボコップとして改造される。前半は、政治的背景、ロボコップ誕生、マーフィの苦悩やロボコップとしての立場を受け入れていく姿が描かれて、なかなか敵と戦う話しまで進まず。
ロボコップのお披露目会で会場にいた殺人犯を捕まえ、一躍ヒーローに。ただ、この直前に大量の犯罪データのダウンロード中に倒れたロボコップを復旧させるため、博士はロボコップの人間の感情を消し去ってしまう。
正に警官マシンとなったロボコップは次々と犯罪者を捕まえていく。そんな中、マーフィの妻が家に戻るよう説得に現れる。感情をなくしたはずのロボコップだったが、妻が訴えていた情緒不安定な息子を調べる内に自分が自宅前で爆破に巻き込まれた姿を息子が目撃していたことを知り、自分を爆破した犯人捜査を始める。
ロボコップの捜査機能であっさり悪党一味のアジトを突き止め、悪党ボスを倒す。戦闘シーンは真っ暗でサーモセンサー画像と訳がわからん内に敵ボスがやられていたよ。
悪党一味が使っていた武器は、警察の証拠保管庫から盗み出されていたもので、指紋照合から署内の裏切り者を突き止め、署に戻り悪警官二人組を倒す。さらに署長もかんでることがわかり、署長も追い詰めるが、ここでオムニコーポ社がやばいと思ってロボコップの電源を落とす。
ロボコップの活躍により、警官ロボの国内導入を阻んでいた法律の破棄が確実な情勢の中、マーフィの妻がオムニコーポ社がマーフィと会わせてくれないことを訴え出し、同社社長はマーフィを死んだことにしようと破壊を命じる。
それに反対するノートン博士はロボコップを開放。ロボコップは社長のいるオムニコーポ社に乗り込み、警察ロボマシンと戦い瀕死の状態となりながらも、最後は屋上から逃げようとする社長を倒す。
マーフィは博士により無事に修復され、家族と面会するシーンで終幕。
サミュエル・L・ジャクソンが、警察ロボ導入推進派キャスター役で弁をふるい続けるが、これもオリジナル版で度々ニュース番組カットを入れていた流れを発展させた感じ。わかり難くなりそうな政治的な背景の理解にはいい手法だった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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