あらすじ・解説
自殺をして、肉体を持たない存在となった女子高生の樹里(土屋太鳳)。街を放浪し、母親や友人に話し掛けてみるも、誰も彼女の存在を認識できない。そんな中、樹里の前に不気味な生き物、“虫男”が現われる。虫男は心が疲れ切っている人間につきまとい、自殺をうながす怪物だった。そんなある日、樹里の姿が見える少女と出会い……。
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作品レビュー(35件)
- つとみ
4.0点
ネタバレミステリー的で面白いけど
このレビューにはネタバレが含まれています。 - die********
2.0点
ロケというか高層アパート場面は どこの団地なんだろう。 こんな映画に場面を貸すと 飛び降り増えそうなのに どうやって交渉したのかな? 高校生のミドリと吉田羊とが 同一人物だということが 観ている間にはわからなかった。 確かにその伏線はあったけど。 土屋太鳳の顔のでかさを あらためて認識(笑)。 結局、仲間に会わない理由は 何だったんだろうか???
- xob********
2.0点
ネタバレ単なる自殺防止映画?みたいな
このレビューにはネタバレが含まれています。 - Henry Krinkle
1.0点
土屋太鳳さんのお顔が大きいなぁ、、って事以外何も感じるものが無い。退屈過ぎる映画だった。
- oir********
3.0点
映画中でも語られているように「自殺はしてはいけない」「自殺した無念の霊は地上を彷徨う」「自殺は関係者を苦しめる」など、それらのことが視聴者に伝わり心の奥深くに浸透すればそれで製作陣の意図はおおよそ果たされたことになるに違いない。 それだけの力を本作が持っているか断言しづらいところではあるが、看過される人だって少なくないと思いたい。 本作の意義に対し三ツ星
スタッフ・キャスト
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