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エレニの帰郷 (2008)

TRILOGIA II: I SKONI TOU HRONOU/THE DUST OF TIME

監督
テオ・アンゲロプロス
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3.53 / 評価:70件

年喰った頭には難解で十分に理解出来ない

  • fg9***** さん
  • 2017年3月13日 13時45分
  • 閲覧数 296
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …いや~、難解だった。
 …あらすじは解説にある次のとおり、としか書きようのない内容だった。
 『『永遠と一日』などのギリシャの巨匠、テオ・アンゲロプロスの遺作となった、1953年から半世紀に及ぶ男女3人の愛を描く恋愛ドラマ。
 スターリンの死やベトナム戦争といった出来事を背景に、時代に翻弄されるヒロインと、彼女が愛をささげる恋人、ヒロインを愛するイスラエル難民の関係を、映画監督であるヒロインの息子の視点でつづる。』
 ギリシャの巨匠アンゲロプロス監督のことを調べてみると、1998年、『永遠と一日』でカンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞とあるが未見。
 また、1作目の『エレニの旅』も未見。
 ネットでのレビューを拝見すると玄人筋からは絶賛されているようだが、どうにも時間軸がよく解らない。
 ウィレム・デフォーの名前が見えたので観てみたが、その彼が映画監督で、彼の母親・エレニの苦難物語を映画化しようとしているのだが、それが撮っている映画の中身なのか、かつての回想なのか、その線引きのポイントが掴めなかった。
 スターリン死去の日、広場に大群衆が集まって追悼し、一人去り二人去って行くという壮大で美しいシーンも何か所かあったが、先ずはストーリー展開にハマれなかった。
 ウィレム・デフォーは奥さんとの別れ話が進行していて、彼らの娘も『エレニ』という名前なのだが、何故かこのお嬢ちゃんは死に場所を求めているのだった。
 これもよく理解できなかった。
 年喰った頭には難解で十分に理解出来なかったが、一見の価値はあったということにしておこう。

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