2013年12月13日公開

鑑定士と顔のない依頼人

LA MIGLIORE OFFERTA/THE BEST OFFER

PG121312013年12月13日公開
鑑定士と顔のない依頼人
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

天才的な審美眼を誇る美術鑑定士ヴァージル・オールドマン(ジェフリー・ラッシュ)は、資産家の両親が遺(のこ)した美術品を査定してほしいという依頼を受ける。屋敷を訪ねるも依頼人の女性クレア(シルヴィア・フークス)は決して姿を現さず不信感を抱くヴァージルだったが、歴史的価値を持つ美術品の一部を見つける。その調査と共に依頼人の身辺を探る彼は……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(634件)

切ない20.2%悲しい12.2%知的9.5%絶望的9.2%ロマンチック7.9%

  • mar********

    4.0

    不吉な予感

    全編通して不吉な予感しかなかった。でも音楽と映像が重厚で贅沢な時間を過ごした気分になれた。 何か悪いことが起こるんだろうけど、ラストは予想外だったので、私も騙されやすいタイプかもしれない。 すぐキレる人だなと思ったけど、困ったときはとりあえずキレる作戦だったのかな…今思えば。。 何があってもあなたを愛してる、という言葉はその時はちょっと不思議なセリフに感じたけど、事件が起きた後、この言葉だけは真実だったのかもと思った。

  • ムービークリニック

    4.0

    ほし よっつ

    物語は、泣く・キレる・謎・恋愛・罠。 いつか観ようと思っていた作品です。題名と予告編からしてもどんな映画なのか想像つかないまま鑑賞。 これは恋愛ミステリーだっだのですね。前半は依頼人の素性がとにかく謎。顔を見せずにアンティークを鑑定依頼。 人物の素性が少しずつ見えてくるたびに進む恋愛感情。後半は男女の物語。 依頼人はずいぶん美人じゃないか。という違和感は生まれる。幼少期から使用人さえ顔も見たことのない引きこもりの人物とは思えない雰囲気。ミステリーは深まる。 潔癖症の主人公のキャラも依頼人の美女のキレる泣く謝る性格も抜群の設定。オークションの緊張感もあり、代理人による秘密のオークション参加も面白い。 依頼人家の前に立つカフェから見つめる主人公。謎の小柄な女性。この存在も抜群でしたね。 3人(いや5人か)の長年かけての用意周到な策略。孤独の哀愁の利用。 終盤にふたりが愛を確かめ合う姿。ふたりの愛の物語にのめり込む私。歳の差の奇跡の出会い。 笑顔で終わりたい。愛の昇華を見たい。 でも自宅に招き入れて秘密に収集した歴史的絵画の部屋を彼女に見せる主人公。ミステリー作品を多く観てきた私は、『まさか』と思う。まさかね。いやそんなことしないよね。 そこまでやるか。 オートマタは嘲笑うように不気味に喋る。 リベンジさせてあげたい。いやリベンジするべきだ。 後味悪いが抜群に面白かった。

  • yum********

    4.0

    ネタバレ直感って大事。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nez********

    3.0

    ネタバレ嫌な予感は的中する…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sya********

    3.0

    結末は誰にでも開始5分で分かる

    これはその過程を楽しむ映画 ただこう都合よく上手くいくものか、、 こんなに頭がキレる人なら尚更に

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
鑑定士と顔のない依頼人

原題
LA MIGLIORE OFFERTA/THE BEST OFFER

上映時間

製作国
イタリア

製作年度

公開日