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パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間 (2013)

PARKLAND

監督
ピーター・ランデズマン
  • みたいムービー 97
  • みたログ 431

3.23 / 評価:264件

パークランド病院でケネディからオズワルド

  • kinchan3 さん
  • 2017年5月29日 16時26分
  • 閲覧数 1544
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

 小さい頃、日米初の衛星放送があるというので待っていた。
 流れてきたのはこの暗殺の放送だった。
 夏には『魚雷艇109』が公開されていた。
 少年雑誌にはケネディの軍人時代の武勇伝が載っていた。
 姉の週刊誌には「キャロラインの日記」が連載されていた。
 数日後には葬列を見守るジョン・ジョンの映像が映った。
 初めてボタンダウンというものを知った。
 訳が分からなかった。
 今も分からない。
 この映画でケネディの国葬とオズワルドの葬儀が同じ日だと知った。
 ウソだと思ったが、本当だった。

 更にオズワルドが殺されたのも訳が分からなかった。

 すごい国だと思った。
 選んでおきながら、殺すなんて。
 しかも、真実がまるで分からないなんて、あまりにも大きな陰謀。
 それにしても、お粗末な国だと映画を観てて思う。
 棺桶の運び方に凝縮されている。
 
 この映画を観て分かったことはまだ生きていたということだ。
 大統領がアジソン病だと初めて知った。
 ジャッキーをどう守るかという話が出てきて、大統領夫人というものの身分はいつも不安定だと分かる。

 陰謀説がいっぱいあるが、僕はジョンソン副大統領の陰謀説を信じている。
 権力の移行があまりにも速やかだった。
 当時のテレビを覚えている。
 分からないようにできる一番の権力者だった。
 
 オズワルドのお母さんは狂っている。
 でも、誰にも真実が分からない。
 変な国だ。
 みんな狂っている。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
  • 知的
  • 絶望的
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