2014年10月4日公開

レッド・ファミリー

RED FAMILY

1002014年10月4日公開
レッド・ファミリー
3.7

/ 512

21%
40%
29%
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4%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(119件)


  • jsc********

    5.0

    ネタバレ素晴らしい漫画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • zas********

    4.0

    どこまで真実に近いのか

    南が作った北のスパイ映画だからどの程度事実に基づいているのか疑問だが、洗脳の恐ろしさは充分汲み取れる。 ただ工作員の憧れる南の家族があまりにクズで品がない。 こんなモラルの無いケンカばかりの家族でも北よりもマシだって言いたいのかな。 非常識な独裁国家とはいえ国民に罪は無いという主張の作品だけど、 班長が井森美幸に見えるし、おじいちゃんはかまいたち山内に見える。それで楽しい映画なのかと思ってたから意外に重くてつらかった。 ミンジが解放されてた理由をいろいろ想像してみるが、そこに北の国の民主化への扉が少し開いたと解釈していいのだろうか?

  • unm********

    4.0

    アカく染めらた家族のストーリー。

    ネタバレしない程度のあらすじです。↓ 北朝鮮からの脱北者を暗殺すべく、工作員として韓国(ミナミ)に住む四人のそれぞれ歳も異なる男女の物語。 彼等は平穏な家族として日常を演じ、本国(キタ)からの指令で脱北者(特にキタに不利益になる情報を漏らしている者)を暗殺する日々が続きます。 実は彼等はキタでそれぞれの家族を人質に取られているため、その暗殺指令に従うしかない実情がわかります。 そんな彼等の隣家はいつもケンカが絶えず家庭内が上手くいってない家族でした。 その家族が毎日ケンカして仲直りを繰り返す光景を見て一番古株の工作員の男性が思います。 「自分は家族にも会えない、ましてや孫は写真でしか見たことがない、20年ミナミにいて人を殺しても何も変わらない」 また若い工作員の男性は 「キタに残された妻とケンカすら出来ない、共に泣いたり笑ったりも出来ない」 そうして徐々に彼等は隣家の夫婦ケンカですら幸せな瞬間に見えてきて、キタのしている事や自分達のしている事に未来はあるのかと思い始め、、という話になります。 本作は、人として相手側の気持ちに立った時に人を殺してまで自分達の家族を守ることが忠誠か、正しいのか、幸せは待っているのか、 それを祖国の支配の為に「気づいていないふり」をしている事に必死で向き合おうとするジレンマが凄く描かれています。 映画としては重い内容で、フィクションであろうが朝鮮戦争から始まった悲しい現実を痛感させられる作品でした。音楽もグッと来ました。 人によって幸福の尺度は違えど、家族と過ごせると言う事に勝る幸せはありませんね。

  • drm********

    3.0

    ネタバレ北の国の工作員

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nat********

    3.0

    お義父さんがかまいたちの山内

    昨年の12月にコロナで亡くなった鬼才キム・ギドクが脚本、製作総指揮 正直なところキム・ギドク作品は数本しか見たことがないし、良さがわからない程度でしたが、楽しみにしていた作品を鑑賞。 一見仲睦まじい北朝鮮の工作員ファミリーが、お隣のいつも喧嘩が絶えない韓国家族に影響されて家族とは何かを考えさせられるそんな作品。 工作員である偽家族は喧嘩する相手も敬う相手も、愛する相手もいない… そばにいる家族の大切さを感じました。 ただ、例えば写真の禁止だったり、脱北者の殺人だったり、実情がこの映画のようなんでしょうか?そこの実感がないので絵空事に見えちゃった部分はあったかな? それでもラストの船の上での家族芝居には涙しました。そのシーンだけは絶品でした。 最後の最後までお義父さんがかまいたちの山内に見えてたけど(笑)

  • plu********

    3.0

    軽い気持ちで観てはいけない

    と、思いました。 観賞後はかなりズーンとした何とも言えない気持ちになります。 どこまでが真実なのか分かりませんが、生まれる国が違うだけで、こうも違うものなのか、と… 北朝鮮、何とかならないものでしょうか。

  • ma8********

    4.0

    3回目を見てしまった

    定期的に見たくなる

  • あーるびー

    5.0

    ネタバレ生まれる国で人生も変わる

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ant********

    3.0

    ネタバレラストって大事ですよね。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • lauryn

    4.0

    工作員の悲哀が虚しい

    韓国映画は、その国民性や建国の事情からか、いつも気持ちを逆撫でされ、突き刺さされる様なハードな物が多いと感じている。本作も多分に漏れず、やはり鑑賞後に虚無感、そして重く胃もたれする内容だった。 ただ、こういう映画は絶対に日本では無い(作れない)から、わりかしムナクソ映画好きの自分的には好きなんだよね。 パラサイトほどエンタメ性は無いけど、凄く面白かった。 最後、ミンジだけは同士達も見逃してくれたのかな。あの結婚を迫られてた偽機械工の同士もバレたのに、女を殺さなかったもんね。 結局、工作員は皆んな同じような気持ちで生きているんだろうな。

  • yam********

    4.0

    時代遅れの行為

    北の時代遅れの、悲しい所業は、100年くらい遅れている。 東西冷戦の負の遺産を、今も背負わされているのは、かわいそうだが、 今の世襲制度を続けるためには、仕方がないのか。 北の班長が、こんな脱北者に対する暗殺行為を続けていても、 何も変わらないと言っていたが、まさにそのとうりだと思う。 お隣の南の家族が、おばか丸出しの夫婦喧嘩や家庭内騒動を繰り広げるのを、 最初は馬鹿にしていたが、やがて家族が一緒にいられるのを、羨ましくなり、 家族と離れて、故国に忠誠を誓わされ、脱北者に対する暗殺をするための 使命は、なぜか第二次世界大戦の日本の特攻隊と重なって、戦争の悲劇を 現している。 最後に、ミソジという少女が、南の男子の前に現れるのが、救いかな。 韓国映画は、悔しいけれども、映画の作り方がうまい。 いつからこうなったんだろう。

  • palma

    4.0

    恐ろしくて、哀しい。

    正に近くて遠い国、北朝鮮。南北問題についても深く考えたことは無かったけれど、この映画を観ていろいろ考えさせられた。日常の裏にこんな全く違う世界があったら恐ろしいと思うし、でも現実に近くでもあるかもしれない。国とか思想とかなんだろうと改めて思ってしまった。たまたまこちらに生まれたら不満はあっても幸せで、あちらなら常に手足を縛られたような人生、なんて悲しすぎるな。最後は号泣してしまいました。1時間半の映画で、この内容。やっぱりキムギドクは天才か。

  • SN

    4.0

    ネタバレ奥が深い

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • cho********

    4.0

    信じられない世界

    現実にどこまで行われているのか、想像すらできない。想像できないからこそ、映画として面白いと思った。 しかし終始隣人の妻がうるさく、腹が立つ。

  • gul********

    4.0

    泣ける映画です

    最初は、コメデイチックなのですが、見ているうちに切なさを感じました。 いわゆる慰安婦問題やいわゆる徴用工問題で韓国のことが大嫌いな人、拉致問題や核問題で北朝鮮のことが大嫌いな人、この映画見るといろいろ考えさせられるかも。 悪いのは、韓国人?北朝鮮人? それとも、政治?体制?権力者? 最後は、号泣してしまいました。 少なくとも、ヘイトはやめようと思いました。

  • srj********

    3.0

    どこまで現実なんだろう?

    現在の韓国・北朝鮮の関係が実際どんなものなのか日本ではわからないので、この映画がどこまでリアルなのかがわからない。映画としては、非常に面白かった。現実にちかいとすると、かなり悲しい物語。コメディーの要素も交えながらなので、最後まで楽しく見れるがラストシーンでは涙なしでは見られない。全体としてはおすすめの1本。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ家族が諍い合う幸せ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 一人旅

    4.0

    故国への忠誠以上に大切なのは…

    イ・ジュヒョン監督作。 韓国で活動する北朝鮮工作員と平凡な韓国人一家の関わりを描いたコメディ。 韓国の鬼才:キム・ギドクが製作総指揮と原案・脚本を手掛け、これが長編デビュー作となるイ・ジュヒョン監督が演出した異色のコメディで、仲睦まじい家族を演じながら韓国でスパイ活動を行っている4人の北朝鮮工作員が、隣家に暮らす平凡な韓国人家族との関わりを通じて、長年忠誠を誓ってきた故国への疑念と忘れかけていた人間性の発露に心を揺さぶられていく様子を描いた“偽装家族コメディ”となっています。 韓国で身分を偽って活動している北朝鮮工作員の表と裏の顔がユーモラスに描かれていて、隣家の家族と仲良く食事会やお喋りに興じる一方で、北の指令を受けて裏切者の暗殺を冷徹に遂行していく工作員としてのシビアな日常が対照的に映し出されています。北朝鮮に本当の家族を残して、韓国で同志と偽装の家族を築き上げた工作員達の複雑な心情をユーモアに包んで描いた作品で、夫婦喧嘩が絶えないながらも人間的な温かみに満ちた隣人一家に対する工作員の羨望と、彼ら一家とは対照的に本当の家族とは過ごせない悲しみと後悔、やりきれなさが、一つ屋根の下で暮らす4人の工作員達の言動の変化となって顕著に表れていきます。 故国への忠誠以上に大切な“人間らしさ”に目覚めていく工作員達の心変わりを通じて、現在まで続く北朝鮮の欺瞞と罪を糾弾していく異色のブラックコメディで、キム・ユミ、チョン・ウ、パク・ソヨン、ソン・ビョンホが固い絆で結ばれていく偽装家族を悲喜こもごもに妙演しています。

  • o_m********

    5.0

    韓国映画の悪い部分が良い方向に出た傑作

    私は韓国の映画やドラマのわざとらしいストーリー、演出、演技、映像が苦手なのですが、この映画はそれら全てが良い方向に出た傑作だと思います。 内容も韓国でしか撮れない物でなので、少しでも興味を持った人には是非見てもらいたい作品です。 久しぶりに映画で笑って泣きました。

  • has********

    5.0

    ネタバレスリーパーセルではないのは間違いなし

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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