あらすじ・解説
ウォール街にある投資銀行のコンプライアンスと経済テロ阻止を目的としたCIA情報分析班のアナリストという、二つの顔を持つジャック・ライアン(クリス・パイン)。ある日、モスクワの投資会社チェレヴィン・グループの不審な動きをキャッチし、上官ハーパー(ケヴィン・コスナー)にエージェントの現地派遣を要請する。しかし、彼から返ってきたのはライアン自身による調査命令だった。チェレヴィン・グループへの監査を装ってモスクワへと飛んだライアンだが、そんな彼に同グループの警護員が襲い掛かってくる。
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作品レビュー(263件)
- cds********
1.0点
浮気を疑う展開はまぁよしとしよう。 仕事で行くモスクワは無しにしてパリでデートしましょうでひとまず、は? 職種こそ偽ってはいるが、出張先の外国のホテルに突然現れる展開で2回めの、は? 浮気の真偽を聞いてCIA勤めとわかった直後の「良かった」と言いながらハグするシーンで映画消した。 そのあとどんな展開が繰り広げられるか知らないけど、ヒロインが気持ち良く死ぬ展開なら観ようかなと思う。けど絶対そうじゃないだろうから観ない
- 映画は2時間
3.0点
BSで放送されていたので観ました。 実は公開当時に映画館で観ているし、その後TVで放送しているとなんとなく観ている感じ。めちゃくちゃ普通の作品。可もなく不可もなく。 私は主演のクリス・パインのファンなので、若い頃の可愛いクリパが一生懸命働いているのを観ているだけでいいのですが、そうでない人はどうかな?って出来ですね。 ストーリー展開がご都合主義に見えてしまうのとヒロインの恋人がウザすぎる(キーラ・ナイトレイだというのに)のがマイナスです。 公開当時にイギリスの映画批評で『クリス・パインが子犬のように駆け回っているだけ』とか言われていたのが言いえて妙です。 そりゃ続編ないよね。
- ike********
2.0点
マットデイモンに比べると 俳優もちょっと劣るしストーリー的にもあまり面白くなかった ボーンシリーズのやり直しという感じ 話の結びつきもちょっと無理な感じが多かった
- tat********
3.0点
アフガニスタン戦線での活躍を認められ、CIAエージェントとなり、ロシア闇講座の捜査にあたる。 Iビルに潜入しデータコピーするシーンは緊張感がみなぎる。ディナーの引き伸ばし作戦、ITを駆使したエージェントとの連携、カーアクションなど見どころ満載。 ーー 2021/06/20 7
- yoz********
5.0点
これと言って欠点がない。 主役が実に多才でトラブルと時間に追われながら アメリカを守る話が綺麗にまとまってる。 シリーズ物らしいけど特に気にならなかったね。 他の批判的レビューを見たけど 映画的なお約束展開にイラついてのがいてワロタw 全部スムーズに進んだらおもしろくないやろ
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