あらすじ・解説
1931年、女性実業家として成功したジユ(セシリア・チャン)。恋人が小娘との婚約を発表し、プライドを傷つけられる。そこで友人イーファン(チャン・ドンゴン)に残酷な復讐(ふくしゅう)を依頼した彼女に、彼は純潔な寡婦フェンユー(チャン・ツィイー)との情事を成し遂げる賭けを提案するが……。
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作品レビュー(23件)
- gtt********
1.0点
韓国映画は何故こうなのだろう。文化の違い? 韓国映画では、自分の欲望や願望の為に人間ではない非道なこと、鬼畜なこと、強引なことが多すぎる。見ていて本当に胸糞悪い。 これは文化の違い?人種の違い?こんなものばかり見てたら教育上も良くない。卑劣な内容が多すぎる。 この映画は女実業家ジユとプレイボーイ イーファンを中心に周りが傷ついていく物語。 フェンユーという女性をプレイボーイが落とせるかどうかを賭けの対象とするが、イーファンが非常に強引。フェンユーの思い出の品とかも目の前で強引に捨てたりするし、嫌がっていてもずかずか接触していく。ストーカー以上。 で、結局落とされる。なんでやねんと叫びたくなった。自分は男性ですが、完全に女性を馬鹿にした映画。相手の気持ち関係なく、強引にいけばいいの?? これ見て勘違いする男性も出るだろうね。 又、16歳処女の女性が美術専攻の大学生と恋仲で非常に思い合っているが、イーファンが近づいて1日で落ちる。セックスまでいく。 なんでやねん!女性はそんなに軽いのかと悲しい気持ちでいっぱいになった。純愛はないの?愛ってそんなに薄っぺらいの?あれはレイプだったのか?どちらにせよ残念すぎる。 最後のイーファンはちょっとせいせいしたけどね。 韓国映画はこの手の強引な部分や卑劣な手段しか出てこない胸糞悪い映画が多いですが、ここまで多いのには、やはり普通の社会でも結構あるのかもしれませんね。 つくづく信用できない、近づいてはいけない人達なんだと個人的には思いました。 こういう映画ばっかりだと人の心も荒んでいくと思う。 もうちょっと良心に訴える部分も織り交ぜていってほしい。 結局純粋な人が傷ついてくだけなら救いがありません。 汚れてる人はそれなりに見れるのかな?自分はこの手の映画は大嫌いです。
- hirosi88
3.0点
物語の流れに盛り上がりが欠ける。
- sar********
1.0点
終始退屈な映画だった。昼ドラの豪華版といったところか。見る必要なし。
- いやよセブン
3.0点
題材は退廃的な恋愛ゲームで、これをチャイナドレスでどうなるか期待したが。 セシリア・チャン、チャン・ツィイー共に美しく、チャイナドレスも見事だが色っぽくない。 撮影の問題かな。
- mam********
3.0点
この作品、原作は何度も映画化されているとの事。 チャンツイーは美しかった。 チャン・ドンゴンは色気が有った。 芸術作品と言えばそうかも。 でも、もっとドロドロして、気持ちを捕まれたのは、ペ・ヨンジュンのスキャンダル。 あちらの方が各々の心の葛藤が表されている気がする。 原作未読なので、作者の意図がわからないのですが、もっとメロドラマにしても良いような。
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