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7番房の奇跡 (2013)

MIRACLE IN CELL NO.7

監督
イ・ファンギョン
  • みたいムービー 247
  • みたログ 900

4.08 / 評価:802件

知的障害者の表現が甘い

  • ロッキンユー さん
  • 2020年3月12日 23時16分
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

1番泣ける映画と聞いて視聴したが泣けず残念だった。ひと昔前の感動映画。
展開も予想の範疇内で進んでいくので驚きがない。こうしたら泣けるでしょ?といった展開をただ記号的に配置しているだけで、共感もできなければ、応援もできない。
最も泣けるシーンも娘は父が死ぬことを知らないはずなのだが、最後の別れの様ななテンションになっており理解が追いつかない。
知的障害者の表現も甘く、知的障害者の考えや、思考などの描写は一切なく、ただ娘を溺愛する知的障害者という記号的な存在で人間味を感じない。しかも気球のシーンで今までなら絶対言わないようなセリフを言っており、作り手が感動的なセリフを無理矢理言わせたいという、この映画の浅さを物語っていると感じた。
もっと泣ける作品は沢山あるので泣くことだけを目的でみると後悔する人もいると思う。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • 切ない
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