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FLU 運命の36時間 (2013)

THE FLU

監督
キム・ソンス
  • みたいムービー 50
  • みたログ 332

3.68 / 評価:254件

日本人には作れないパンデミック作品

  • yad******** さん
  • 2014年1月13日 16時49分
  • 閲覧数 1867
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

良くも悪くも日本人が作るパンデミックやパニック物は、全体が統制され聞き分けの良い大多数と一部の利己的な人という関係性で成立させられますが、この作品では医者や軍隊といった人々を守る側の立場の人々ですら利己的に立ち振る舞います。
また後半では、米国を相手どって自国の統治権を訴えていくあたりが韓国という国家あるいは韓国人気質と言えるのではないでしょうか。
また、感染者たちを大量に焼き払うあたりの描写はスケールの大きな残酷さであり、韓国映画が元来もっているネチネチした残酷性とは正反対に位置するものですが、発想及び表現の振り切り方に彼らの映画作りに対する勢いを感じます。

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