ここから本文です

FLU 運命の36時間 (2013)

THE FLU

監督
キム・ソンス
  • みたいムービー 49
  • みたログ 327

3.67 / 評価:249件

よくできたパンデミックもの

  • jir******** さん
  • 2019年11月11日 21時55分
  • 閲覧数 1461
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

韓国。
ベトナムからの密入国者を乗せたコンテナを開けると一人の少年を除いて全員死亡。生き残った一人からウイルスを移された密入国手引き者が36時間で死亡させてしまうウィルスをばらまいてしまう。
政府は感染区域を封鎖し競技場に感染者を集め生きている者も併せて火炎放射器で焼き払うという暴挙に。

治療法は逃げ出したベトナムの少年から抗体を取り出しワクチンを作ることのみ。
感染拡大を防ぐには治療ではなく封鎖するという政府とアメリカ。反対する大統領は、ワクチンに望みをかける。

「新感染」のマ・ドンソクが今回は悪役というよりも自分が助かるために…という役柄で出演。

「新感染」もそうだが、この手のパニック映画は韓国のレベルの高さに驚かされる。
感染者が出てしまったため、有無を言わせずショッピングセンターのシャッターを閉めたり非人道的な政府・軍ストーリーはやや強引な気はするが、娘を助けるために感染したことを隠して逃げる女医とそれを助ける救助隊員のドラマを中心に、感染した母親を助けようとして射殺されてしまう兵士など庶民を描く演出はみごと。

感染していない者も見捨てようとする政府・アメリカと助けようとする大統領の対決も見ごたえ十分。
突っ込みどころは多々あるがよくできたパンデミックものです。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ