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ダラス・バイヤーズクラブ
2014年2月22日公開

ダラス・バイヤーズクラブ

DALLAS BUYERS CLUB

R15+1172014年2月22日公開

bat********

4.0

ネタバレマシューマコノヒーの徹底した役作りが凄い

HIV感染し余命30日と言われたロン・ウッドルーフの実話が、基になっているマシュー・マコノヒー主演映画。 医師に余命30日と宣告された彼は、どうなったのか? あの逞しい体が!誰かわからないほど、ガリガリに役作りしたマシュー。 目元をじっと見てやっと、マシュー・マコノヒーだとわかる。 徹底している役作り。 レイヨン役のジャレット・レトもとても良かった。女の人より女らしく素敵に思う。 30年前の話なので、エイズや同性愛についてまだまだ間違いも多く偏見がもたれていた時代。 ロンは同性愛ではなかったけど、当時はHIVは同性愛者で広がっていると思っている人が多く、ロン自身も俺はホモじゃない!と最初は強く偏見を持っていたのだ。 ロンはまだまだ生きたいのに死が迫ってくる。とんでもない! 彼はエイズとその薬に関する情報を収集し、自由奔放な生活を改め、承認されてない薬を求め世界を駆け回る。 ロンは根が商売人であり、行動力がある。 深刻な話なのに、ビジネスが取り入れられ、クスッと笑えるようなシーンもあって引き込まれやすい。 大きく貢献しているのは、レイヨンの存在だと思う。 様々なことを考えさせられる映画だった。

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