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ダラス・バイヤーズクラブ (2013)

DALLAS BUYERS CLUB

監督
ジャン=マルク・ヴァレ
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4.04 / 評価:1421件

コロナ治療薬開発も大丈夫か心配になる

  • izq******** さん
  • 2020年10月5日 8時28分
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

H.I.Vに感染したマシュー・マコノヒー演じるロン・ウッドルーフが、アメリカ国内未認可の治療薬を海外から密輸し、ダラス・バイヤーズクラブという会員制クラブを作りアメリカ内のH.I.V患者達に薬を提供していく活動を行う話し。アメリカ国内では製薬会社との癒着により、副作用が懸念されるAZTの臨床試験が進んで使われ出していたが、それに気づいた一患者が代替治療薬を密輸し戦う姿を描いたもの。実話を元にしているようで、AZTは実際に後に使われなくなり、ロンは最初余命30日と言われた中、結局7年間生き続けたとのこと。
今、コロナ下で治療薬が色々開発されているところ、良さそうなものは早く認可して欲しい気はするが、臨床試験の危うさや開発業者と政治家の癒着などは日本は大丈夫なのかと考えさせられるとこだ。
テーマがテーマだけに終始暗い映画。痩せ過ぎのマシュー・マコノヒーの役作りが凄い。別人のよう。権力に負けずに自分のやってることに対する信念を貫き行動する姿は凄い。ただ、見た目も態度も悪く、どう見てもいいことをやってる風な人には見えないギャップがずっと続く。周りの人達の中で、彼の活動を認めているようなちょっとしたシーンがホッとする。

詳細評価

物語
配役
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