あらすじ・解説
東京・六本木の廃校で毎晩開かれる非合法の格闘技ショー“ガールズブラッド”。性同一性障害の空手家、皐月(芳賀優里亜)らは、肌を露出したコスプレで戦っていた。ある日、ガールズブラッドに美しい人妻の千夏(多田あさみ)がやってくる。皐月と千夏は恋に落ちるが、千夏をDVで苦しめた夫が彼女のもとに訪れ……。
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作品レビュー(29件)
- kur********
2.0点
最初エロ目的に見たんだけど、 クライマックスはアツかった!! 役者も良かったし、脚本と編集が良ければ、☆4だった。 クライマックスに繋がるストーリー演出駄目駄目だっけど。
- シネマバカ一代。
4.0点
裸出まくりで出まくりで…鼻血ブーものや。 女性と一緒に見る映画ではないでしょう。 企画もんの良いAVを見た感じですよ。 戦う女性のアクションシーンも見ごたえあったし、、、後まぁ、女の夫がやってる行為は、拉致監禁とか傷害罪ですからね。ダメですからね。
- max********
4.0点
アクションシーンはカッコ良くて見応えがありますが、エッチなシーンやエッチな絡みはもっと多めに増やして欲しかったし、もっと抜ぐ人や抜ぐところが見てみたかった。
- bar********
3.0点
赤×ピンク。意外と悪くない映画だと思う。もっとくだらないのかなと思っていたけど、戦闘シーンは迫力があるし、演技はきちんとしている。ストーリーもこういうB級映画にしては熱があるんじゃないでしょうか。 B級映画好きにとってはいいのかもしれません。ただ邦画らしいテンポの遅さ、よくわからない設定、ボソボソ声、エロ要素ありきの全体デザイン、これが気に入りませんでした。エロはいいんですが、意味が分からないんです……意味なんてないのかもしれませんけど。 女優の皆さんは美しかったです。表情もヌードもよかった。
- nan********
4.0点
ダイレクターズ ロング版のレビューです(18+) 来日初期によく観ましたが最近あまり邦画を観ていません。このせいであまり日本語力が上達していません。そのために、ストーリーの簡単な邦画を見ようかなと思ってこれを観ました。 メイン4人の女優たちはうまくその所々に下手なスクリープトを演技しました。キャリズマたっぷりでとお互いの間のケミストリーは非常に良かったです。特に須賀の皐月の性同一性障害は優しく描かれてたので関心を持って見守りました。 ファイトシーンはダイナミックやカメラワークもバッチリで格闘を結構ドキドキしながら観てた! ドキドキといえば、正直に言うとファイトだけじゃなくてラブシーンもあつあつで刺激的でした。
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