2014年2月15日公開

17歳

JEUNE & JOLIE/YOUNG & BEAUTIFUL

R18+942014年2月15日公開
17歳
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

パリの名門高校に通うイザベル(マリーヌ・ヴァクト)は、バカンス先で出会ったドイツ人青年との初体験を終え、数日後に17歳の誕生日を迎える。パリに戻ったイザベルは、SNSを通じてさまざまな男性との密会を重ねるようになっていた。そんなある日、ホテルのベッドの上で初老の男ジョルジュ(ヨハン・レイゼン)が発作を起こしそのまま帰らぬ人となってしまう。イザベルはその場から逃げ……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(75件)

セクシー25.2%切ない19.4%かわいい10.1%悲しい9.4%不思議9.4%

  • ベンジー

    4.0

    エロもフランス映画ならこうなる

    汚らわしいのは彼が死んだこと 何かがズレてるフレンチ美少女の思春期

  • kkk********

    4.0

    隙間を埋めて

    心と体の隙間を埋めてくれるのは、初老の男だけか。 フランス映画の甘美な世界に若い売春婦は、引き込んでいきます。 ヴァクト良いじゃないですか!!

  • とと姉

    4.0

    ネタバレファザコン少女の孤独

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ryo********

    4.0

    マリーヌ・ヴァクト観てるだけで飽きない。

    「17歳」 Jeune et Jolie 2013年フランス フランソワ・オゾン監督 なんでこれ観ようと思ったのかと言うと、砂浜で横たわってる写真を見て「ビーチ・シャークの続編かな?」と思ったんです。いや、17ってことはJAWS17かな?って年末にBTTF PART2&3観たところだったので連想したのですがあれはJAWS19でしたっけ。はい、全部嘘です。U-NEXTのラインナップ眺めてたら綺麗な子が映ってたので興味湧いただけです。 17歳の高校生イザベルを演じるマリーヌ・ヴァクトが綺麗!爆弾級よりスレンダーな容姿を好むので、観ていてまったく飽きがこなかったです。 って嗜好だだ漏れですけど大丈夫ですかね? 演じてた頃は20歳は超えていたようですが、若くしてミューズ感がなかなかのもの。オゾン監督のご満悦な表情が頭に浮かんで邪魔をする…おっさん引っ込め(召喚しておきながら自ら叩き出すスタイル)。 イザベルは性に興味津々。 こういう書き方をすると「グローイング・アップ」「ポーキーズ」「初体験リッジモンド・ハイ」ばかり思い浮かんでくる人生ですが、イザベルの場合、そういうことよりも、親への反発心とか憎しみまじりの寂しさとかが感じ取れます。 だからといって売春行為を繰り返し続けるのはアカンでしょという話なんですが、出会い系サイトで使ってる偽名レアがお婆ちゃんの名前だという点からは、母親へのドロドロした感情や、もしかしたら出て行った実父への思慕もあるのかもと思わされます。 なにものでもない なにものかになりたい なにものにもなりたくない こんな、若年層特有の揺れる想いとか、ハッキリしない点やツンデレなところを見ていると、原題「Jeune et Jolie」(Young & Pretty)を「17歳」とした配給会社はなかなかがんばったのではないかと思いました。 売春の途中で相手が突然死したことで(何度か会っていた相手で、客ではあるもののお互いに感情を寄せ合ってる風でもあった。初めて性の喜びを感じてるような描写だったのがその現れ)、警察のやっかいになり、母親と義父が試されるターンに入るのですが、母親が何度も「この売女!」と言うのでなかなかキツイ…でもイザベラはそんな母親を鼻で笑っている。おそるべき17歳。義父はいかにも義父って感じが面白かったですね。 そしてちゃんと調べずに観たものだからサプライズ出演がありました。シャーロット・ランプリング!お婆さんだけど綺麗ですね! それがなんと、イザベラの下で死んでしまったおっさんのご夫人。「夫には常に愛人がいた。夫が最後に時間を共にした人と会いたかった。私も夫と17歳で出会った。私も勇気があったら男に金を払わせたかったけど、今はこちらが払わないと」ってセリフが味わい深く。 しかも2人が使っていたホテルの部屋を予約していて、そこに一緒に行く展開! あと、イザベラがずっと正直でいてられる存在としての弟くんがよかったですね。姉と弟でダイレクトに性的な話をするフランスにはやっぱりいろいろと敵わないなと思わされつつも、挿入曲とエンディングテーマ曲の歌詞がイザベラの心境をダイレクトに語るので、これはフランスらしくないぞと思わされたり。「燃ゆる女の肖像」観て出直してきてください(笑)

  • 一人旅

    3.0

    17歳は魔の年頃

    フランソワ・オゾン監督作。 フランスの鬼才:フランソワ・オゾンが監督・脚本を手掛けた作品で、ファッションモデル出身のマリーヌ・ヴァクトが売春に手を染める少女を演じています。 家族と出掛けたバカンス先で出逢ったドイツ人青年との初体験をきっかけに、自らの性に目覚めていく17歳の少女の姿を描いた“思春期+官能ドラマ”で、携帯で連絡を取った年上の男性達を相手に売春行為を繰り返していく少女の心の揺れを繊細なタッチで映し出しています。 17歳という子ども以上大人未満の微妙な時期にある多感な少女の、性という初めての世界への没入を描いた異色の青春ドラマとなっていて、異性への愛情より先に性の味を知ってしまった少女の、愛情を伴わない孤独な性の暴走と大人への歩みを描いています。 撮影時22歳のマリーヌ・ヴァクトが17歳の少女を熱演していて、物憂げな表情を基調にフルヌードまで披露しています。また、オゾン作品の常連女優であるシャーロット・ランプリングが終盤に貫禄を示しています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
17歳

原題
JEUNE & JOLIE/YOUNG & BEAUTIFUL

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日

ジャンル