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ラヴレース (2012)

LOVELACE

監督
ロブ・エプスタイン
ジェフリー・フリードマン
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3.13 / 評価:328件

『ディープスロート』

  • fg9******** さん
  • 2017年5月15日 15時37分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …あらすじは、解説のとおり。
 咽喉の奥にクリ〇リスがあるという、1972年に公開されたポルノ映画 『ディープ・スロート』の主演女優のリンダ・ラヴレースの伝記物の映画化だ。
 そのリンダ役をアマンダ・セイフライドが演じるとあっては見逃せない。
 リンダは厳格なカトリックの母もとに生まれ、成人して地元でバーを経営するチャックという男と出会い結婚し、甘い結婚生活を送っていた。
 ところが、チャックが経営していたバーで売春行為が行われていて、チャックは警察に逮捕されてしまい、生活が困窮の一途を辿る。
 金策に追われたチャックは、リンダと共にポルノビデオの出演の面接に行く。
 面接では歯牙にもかけられず呆気なく落選かと思いしや、チャックが持参してビデオテープの中身が功を奏して、主演女優の座を射止める。
 そう、リンダには『ディープスロート』という得意技があったのだ。
 『ディープスロート』の撮影場面で、リンダの『ディープスロート』があまりにも強烈なため、相手の男優が速攻でイっちゃう場面は可笑しかった。
 で、『ディープスロート』は6億ドルも稼ぐ第ヒット作となったが、チャックには千ドル強の金しか支払われなかった。
 この辺りまでは、アマンダ・セイフライドの若干重力の影響を受けたバスト目当てで観続けていたが、これ以降は、リンダがポルノ映画に出演するに至った背景が描かれる。
 旦那のチャックという男はとんでもないDVの変態野郎で、リンダは泣く泣く服従していたのだった。
 そんなDV野郎からは早く逃げ出してしまえと後押ししたくなり、実際に一度は母親のもとに逃げ出したのだが、母親からは、『結婚した女は夫に寄り添い、尽くしなさい。』と冷たくあしらわれる。
 リンダの父親は『ターミーネーター2』のロバート・パトリックなのだが、母親がなんとシャロン・ストーンだとは最後まで気付かなかった。
 その後、リンダはチャックとは別れ至極普通の主婦に落ち着き、夫と子供を連れて実家を訪れる。
 その時のなんとも幸せそうな優しい笑顔には、ほっと癒される一見の価値はある作品だった。

詳細評価

物語
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演出
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音楽

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  • 切ない
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